出店レポート「大人の文化祭Re▶︎CAMPUS」
こんにちは、れいです!
2026年7月18日に開催された「大人の文化祭」Re▶CAMPUS(リプレイキャンパス/通称リプキャン)に、株式会社RK Designとして出店しました。
リプキャンは、フードやドリンク、物販、ワークショップなど、さまざまなブースが集まるイベントです。当日は約200名が来場し、会場のあちこちで新しい体験や交流が生まれていました。

今回、私たちが出店したブースの名前は「リプレイ大人文化祭工房」。
この記事では、企画を考えたところから当日の様子まで、私たちの出店の裏側をご紹介します!
「リプレイ大人文化祭工房」ができるまで

今回出店を決めたきっかけは、身近なイベントプロデューサーから声をかけてもらったことでした。
一緒にイベントを盛り上げたいという思いがあったことに加え、RK Designとして今後ワークショップの事業にも取り組みたいと考えていたため、リプキャンとの親和性を感じて参加を決めました。
ブース名に「文化祭工房」と入れたのは、大人になった今だからこそ、学生時代の文化祭に戻ったような気持ちでものづくりを楽しんでほしいと思ったからです。
企画は5人の仲間と一緒に考えました。一人3案以上を出すと決め、持ち寄ったアイデアの中から、「文化祭らしさ」と「夏らしさ」を軸に検討。運営側へのプレゼンを経て、次の3つに決まりました。
・オリジナルアンブレラマーカー作り
・キャンドルすくい
・チェキ撮影&デコ体験
アンブレラマーカーは、「あったら欲しいけれど、わざわざ買うほどではないかも」と感じるものを、自分好みに手作りできたら楽しいのではないかと考えました。
キャンドルすくいは、夏祭りらしい遊びを楽しみながら、持ち帰った後も実際に使えるものに。チェキ撮影とデコ体験は、リプキャンで過ごした時間を形に残す思い出づくりとして企画しました。

約190個のキャンドルを手作り!
準備で一番大変だったのは、キャンドルすくいに使う小さなキャンドル作りです。
仲間と一緒に、約190個を一つひとつ手作りしました。数が多く大変でしたが、完成した小さなキャンドルがとてもかわいく、並べて見たときにはみんなで盛り上がりました。

企画を考え、必要なものを集め、仲間と手を動かす。準備の時間から、まさに文化祭そのものでした。
一方で、ちょっとしたハプニングも。キャンドルすくいに使う予定のビニールプールがなかなか届かず、急きょ別のものを購入しました。結局、最初に注文していたプールも当日のお昼に到着。直前までバタバタしたことも、今となっては文化祭らしい思い出です。
また、チェキ撮影用の背景は、運営側から公式の写真ブースとして依頼をいただいていたため、特に気合いを入れて制作しました。
人物が主役になるように派手すぎないデザインを意識しつつ、リプキャンのイメージに合う雰囲気に。小さな黒板に「Re▶CAMPUS」と書き、学校らしさを加えたこともポイントです。チェキ体験をしない方にも、自由に撮影を楽しんでもらえる場所にしました。
個性が見えるアンブレラマーカー作り
当日は、3つの企画を合わせて60〜70名ほどの方に体験していただきました。友人同士で参加する方が多く、性別を問わず楽しんでいただけたことも印象に残っています。
中でも一番人気だったのが、アンブレラマーカー作りです。
スマートフォンで好きな画像を選び、プラ板に透かして描くスタイルにしたため、完成するデザインは人それぞれ。好きなキャラクターや趣味が作品に表れ、作っている姿を見ながら、その人の新しい一面を知れることも面白さの一つでした。
完成後には、友人同士で作品を見せ合ったり、ほかの参加者が「かわいい!」と褒めたりする場面も。作ったアンブレラマーカーを持って写真ブースへ行き、作品と一緒に撮影を楽しむ方もいました。
事前の発信を見て「とても楽しみにしていた」「絶対にアンブレラマーカーを作ると決めていた」と言ってくれた友人もいます。後日、気に入りすぎて傘ではなくバッグや鍵につけ、いつも持ち歩いていると聞けたことも、とても嬉しかったです。
大人も子どもも、つい夢中になる時間
キャンドルすくいでは、「夏っぽくていいね」という声をいただきました。
小さなお子さんを連れたお母さんも参加してくださり、お子さんがお母さんの友人と一緒に、気に入ったキャンドルを狙ってすくう姿も。真剣に挑戦しながら楽しんでいる様子が、とても印象に残っています。
チェキデコ体験では、最初は何を書こうか迷っていた方も、始めるうちにだんだん真剣な表情に。細かい部分までこだわりながら、思い思いに仕上げていました。
友人同士でチェキを撮り、談笑しながらデコレーションするグループもいました。完成品だけでなく、一緒に迷ったり、笑ったりしながら手を動かす時間そのものが、リプキャンの思い出になっていたように感じます。
小さな「やってみたい」を、動き出すきっかけに
今回、普段私たちが主催しているイベントに参加してくれている友人が、多数遊びに来てくれたことも嬉しい出来事でした。会場全体の来場者数も予想以上で、リプキャンそのものが大きく盛り上がっていました。
当日に「本当に楽しかった」と声をかけてもらったり、イベント後にお礼のメッセージをいただいたりしたときには、この企画をやってよかったと実感しました。
今回の出店は、RK Designが大切にしたいことにもつながっています。
人の中にある「本当は少しやってみたかった」という気持ちに応え、実際に試せる機会や新しい選択肢をつくること。小さくても、日々に刺激を感じられる体験を届けることです。
やろうと思いながら後回しにしていることも、「いつかできるようになったらいいな」と思っていることも、最初から大きな一歩を踏み出す必要はありません。
小さな「楽しい」や「新しい」と出会うことで、少しずつ動き始められたらいいなと思います。
RK Designでは、これからも新しい刺激を感じられる体験を企画していきます。そして、ゆくゆくはワークショップを定期的に開催していきたいと考えています。
ご参加いただいた皆さま、リプキャンを一緒につくった皆さま、本当にありがとうございました!
和田玲
