40代の私が家族で英語を勉強しているわけ
40代の私ですが、子どもたちと一緒に英語を学んでいます。
特別なことをしているわけではなく、「家族で少しずつ続けているだけ」というのが正直なところです。
でも、その“少しずつ”が、気づけば何年も積み重なってきました。
ネイティブキャンプとの出会いから6年
オンライン英会話のネイティブキャンプは、2020年4月から始めました。
もう6年も経つのだと思うと、自分でも少し驚きます。
もちろん、この間ずっと順調だったわけではありません。
忙しくてレッスンを休んだ時期もありましたし、「今日はやりたくないな」と思う日もたくさんありました。
それでも、完全にやめてしまうことはありませんでした。
去年の7月からは、「毎日1レッスン」という小さな目標を決めて続けています。
まだ自由に英語を話せるレベルではありません。
それでも、講師の先生との会話の中で少しずつ刺激を受け、「もう少し続けてみよう」と思えるようになりました。
英語は、劇的に伸びるというよりも、ゆっくり積み重なっていくものだと感じています。
TOEICの結果と次の目標
今年1月にTOEICを受けました。
スコアは670点でした。
自分としてはまだ満足できる結果ではありませんが、「少しずつでも伸びている」と感じられる点数でもあります。
今の目標は700点突破です。
大きな目標ではありますが、「無理をしすぎず、でもあきらめない」を大事にしながら続けています。
息子の英語学習と成長
息子は中学3年生になり、受験生です。
中学2年生のときに英検準2級に合格しました。
その結果、学校の先生から高校の推薦条件を満たしていると言われ、自信にもつながったようです。
今年は英検を受けない予定ですが、本人は英検2級にも挑戦したい気持ちがあるようです。
そのため、高校生になったタイミングで再挑戦できればと思っています。
ただ、スピーキングは少し苦手です。
オンライン英会話も続けてほしいと思っていますが、今は塾の勉強を優先したいという本人の意向もあります。
そのため無理はさせず、高校生になったら再びネイティブキャンプを再開する予定です。
娘の英語は“楽しさ”が中心
娘は小学2年生です。
ネイティブキャンプではキャラクター講師と楽しく英語を学んでいます。
特に好きなのはフリートークの時間です。
おもちゃを見せたり、大好きなキャラクターの話をしたりして、英語というより「先生と遊ぶ時間」として楽しんでいます。
今は「正しく話すこと」よりも、「英語を好きになること」を大切にしています。
学校にALTの先生が来ると、覚えた英語で先生に話しかけている娘。
先生に褒められるので、ますますやる気が出ています。
焦らず、マイペースに続けていくことが目標です。
夫の英語経験と働き方
夫は過去に合宿型の英会話学校にも通っていました。
短期間で英語に集中するスタイルで、費用はかかりますが、その分しっかりと英語環境に浸れるのが特徴です。
英語力を伸ばす方法としては、とても効率的な一面もあると感じています。
現在の勤務先は外資系企業ではありませんが、職場には外国人の同僚もおり、仕事でも日常的に英語を使う環境にあります。
家庭の中でも、英語が少しずつ「特別なもの」ではなくなってきているのを感じます。
親子で英語を学ぶメリット
親子で英語を学ぶようになって、いくつかの大きな変化を感じています。
まず一つ目は、「学びが孤独にならないこと」です。
大人の学習は続けるのが難しいですが、子どもと一緒にやることで自然と習慣になりやすくなります。
「自分だけが頑張っている」という感覚が薄れ、家族の時間の一部として英語が存在するようになります。
二つ目は、「失敗に対するハードルが下がること」です。
親も子も間違えることが当たり前になるので、「完璧に話さなければいけない」というプレッシャーが減ります。
その結果、英語を話すことへの抵抗感が小さくなっていきます。
三つ目は、「子どもの学習に自然に関われること」です。
塾や学校任せではなく、家庭の中で英語に触れる時間があることで、学習の定着がよくなります。
また、親が一緒に学ぶことで、子どもにとっても「勉強は一人でやるものではない」という感覚が育ちます。
四つ目は、「長く続けやすいこと」です。
子どもの成長とともに学び方も変わるため、親自身も無理なく学習スタイルを調整できます。
短期的な成果よりも、長期的な習慣として英語を続けやすくなるのは大きなメリットだと感じています。
家族の目標
いつか家族で親子留学したいと思っています。
行き先はフィリピンかオーストラリアで考えています。
息子が高校1年生になってから、1週間から2週間くらい行ってきたいと思います。
実は、去年留学エージェントに見積もりを出してもらっていたのです。
夫とも話し合ったのですが、まずは息子の高校受験を優先して、親子留学は先に伸ばすことにしました。
親子でそれまでに英語力アップを目指しています。
“コツコツ”でいい
私たち家族は、特別な英語エリートではありません。
むしろ、ゆっくりで、不器用で、途中で止まることもあるような普通の家庭です。
それでも、「やめないこと」「少しでも続けること」を大切にしています。
英語は一気に上達するものではなく、生活の中に少しずつ染み込んでいくものだと感じています。
これからも完璧を目指すのではなく、コツコツと、家族それぞれのペースで続けていきたいと思います。
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