蓮の花を見に行ってきました
お盆に、蓮の花を見に行ってきました。
行ってきたのは、宮城県伊豆沼・内沼はすまつり。
東京ドーム83個分だったかの広さを誇る(にしても、広さの例えには、何故いつも東京ドームが持ち出されるのでしょうか)沼一面に咲き誇る、蓮の花が今見頃なのです。
父方の墓が登米地方にあるので、年に三度は登米地方に行きます。今回は、そのついでに観光してきました。
蓮の花は早朝に花開き、昼には閉じてしまう性質を持つ為、午前中に見られるよう、朝出発。
会場に着くと、ピンクの蓮の花と葉の大きさに、母驚く(どうやら、蓮と睡蓮の大きさがごっちゃになっていたらしい)。

伊豆沼を巡る遊覧船に乗り込むと、先頭のおじさんが説明してくれます。
4年前の集中豪雨で、沼の蓮が水没し、ここ3年ほど、はすまつりを開催しなかったこと。今年もつい先頃まで、花が咲かなかったが、最近雨が降って、やっと花が咲いてくれたこと。沼には蓮のほかに、菱が大量に繁茂しているが、ラムサール条約があるため、沼の植生に手をつけられないこと。来年はもっと咲くから、来年また来てくださいとのこと…

渡り鳥の飛来地として有名なこの沼には、数多くの鳥もいました。舟が近づくと飛んでいってしまうので、写真はありませんが…

蓮の花も、初めてちゃんと観察しました。
蓮の雌しべは、蓮の実の、種が入っているところに、そのまんまなるみたいです。

円の外側が雄しべ、
円の中のぷつぷつしたところが雌しべ
蓮の茎は、蓮根みたいに、孔が空いていました。

沼を巡ること40分、蓮を満喫して舟を降りました。
沼の近くにある、伊豆沼農産のファーマーズマーケットで昼食を買い、登米市中田町の直売所で曲がりきゅうりと曲がり茄子を買い、墓参りをし、帰宅。
帰宅後、精霊牛と馬を作りました。これも、田舎を楽しむ工作のひとつですね、

この為に、曲がりきゅうりと曲がり茄子を買う
精霊馬と牛は、仏様の乗り物です。それを曲がったきゅうりと茄子で表現する、見立てが素敵です。
元気良さそうな馬と牛を墓地に持っていき、家の仏壇に、比較的おとなしめの馬と牛を残しました。(写真はおとなしい方)
次の日、墓地に行ったら、馬と牛はカラスの餌食となり、残骸だけが転がっていました。😱
