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noteの町で思うこと

本を出したい
自分の書いたものを 多くの人に届けたい

そんな願いを持つ人がいて
でも実際には とても高いハードルだと
出版界の裏側を見せて下さったかたの記事を読んだ。
その現実はわかる。商業だから。

無料の読み流されるSNSじゃなく
ちゃんと紙になって 何度も読み返される
そんな存在のものになりたい
私もそうだ。

でも
哀しいかな
私には、99.9%無理な世の中とも知っている。
どれだけ願おうとも、商業出版なんて夢の又夢。
そもそも、編集者のかたがいわれる、
売れるための本を書く気もなければ
書けもしない。それでいい。

そんななかに 誰かに届ける場所が
ひとつだけあった。
何万という読み人の中で 恐らく
かすめるにしても
少ないけど
だれかの目に止まる媒体。
本屋には並ばない
有名なサイトにも並ばない、
noteというプラットホーム。
流れるかもしれない。
読み捨てられるだろう。
でも 有料という場所は違う。
そこには、一人は居られるという
不確かだけど、淡い希望。
実感は持てる。
売れるための言葉ではなく
生きていくための言葉を紡ぐ。

知ってる

流れていくなかで
決して 深く手に取られることのないなかでも
名実ともに、一人はいること。

見知らぬ人だろうか。
でも 変な期待は しないけど
どこかに 私と同じ想いとか願いを共有できる方が
居られるかもしれないなんて 薄い希望も
もっていいんじゃないかと思う。

それぐらい 夢 みさせてよなんて。(笑)

人って、
完璧だから許されるんじゃなく、
投げ出さずに生きてるところに、
なんとも言えない味が出る気がします。

なんて言葉をくれた誰かの存在。

やっぱり そんなところに わたし 居るんだなと
この町で生きてるんだ。

   



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