【TDR速報】スプラッシュ・マウンテンは花王のスポンサー撤退により、今後どうなるのか?——変わりゆく時代と“笑いの国”の行方
こんにちは、Takumi’s Disney Insight✨です。
今回は、多くのファンに愛される東京ディズニーランドの名アトラクション、「スプラッシュ・マウンテン」について。
先日報じられた花王のスポンサー撤退のニュースをきっかけに、
このアトラクションがこれからどのように変化していくのかを、世界のディズニー全体の流れと重ねながら考察していきたいと思います。
🐰 はじめに:35年以上の歴史を誇る「スプラッシュ・マウンテン」
1989年にオープンしたスプラッシュ・マウンテンは、東京ディズニーランド開園後に追加された初の大型アトラクションとして登場しました。
“ブレア・ラビット”(うさぎどん)というキャラクターを中心に、どんな困難も笑いで乗り越えるというテーマを持つこのライドは、**「冒険」「ユーモア」**といったディズニーの根幹にあるメッセージを体現しています。
急流下りのスリル、のどかなクリッターたちの世界観、そしてあの「ジッパディー・ドゥーダー」の音楽。
スプラッシュ・マウンテンは、東京ディズニーランドの“青春の象徴”でもあると言えるでしょう。
🏞️ スポンサー撤退が意味するもの
2025年11月1日、花王のスポンサー表記リストからスプラッシュ・マウンテンの表記が消えていたことで、花王のスポンサー降板が発覚。
ニュース自体は一見、企業的な出来事のように見えますが、スプラッシュ・マウンテンからすれば「転換期」を象徴する動きでもあります。

スポンサーが離れることは、単なる契約終了ではなく、施設や演出の方向性を見直すタイミングを意味することが多いのです。
特に、現在ディズニー社全体では「多様性」「文化的背景の尊重」「持続可能性」を軸に、古いコンテンツの再構築を進めています。
つまり、
“スプラッシュ・マウンテンというアトラクションはそのまま残るのか、それとも新しい物語へと生まれ変わるのか”
という議論が、いよいよ日本でも現実味を帯びてきたということです。
しかし、私は当面の間はスプラッシュ・マウンテンのクローズ、リニューアルは実施されないと考察、予想します。
🐊アメリカでは「ティアナのバイユー・アドベンチャー」へ、東京は..?
アメリカでは2023年に「スプラッシュ・マウンテン」がクローズし、
ディズニー映画『プリンセスと魔法のキス』を題材にした「ティアナのバイユー・アドベンチャー」へとリニューアルされました。

リニューアルの背景には、「南部の唄」という原作映画に関する人種的議論があります。さらに、同時期にはディズニーが「物語の多様性と共感の再構築」を進めている最中でした。その要因により、スプラッシュ・マウンテンはティアナのバイユー・アドベンチャーへとリニューアルが実施されました。ということは、東京にもティアナたちが参入してくるのか。
【結論】 ティアナのバイユー・アドベンチャーは東京に上陸しないと100%断言できます。
こちらに関しての詳しい考察は別の投稿にて行う予定です。
皆さんは東京にティアナのバイユー・アドベンチャーが誕生すると思いますか?また、そうでない場合はどんな風にリニューアルされると考えますか?
皆さんの考察、お待ちしてます!✨
🌳 OLC社が描く未来:消滅ではなく「再構築」
OLC社(オリエンタルランド)は、2035年までの長期経営計画で「既存施設の価値向上」を明確に掲げています。また、その計画書にスプラッシュ・マウンテンの去就についての言及はありませんでした。
このことから“壊して作り直す”ことはなく、“物語を新しい文脈で再定義する”という姿勢を意味しています。少し難しいですが、要約するとこうなります。

スプラッシュ・マウンテンも“消滅する”よりは“再構築する”の方向に進むと考えられます。
例えば——
演出やQライン等のリニューアル
新スポンサーの参入によるブランド再設計
スポンサー不在の場合、OLC社の独自開発によるスタイルの刷新
これらを通して、“笑いの国”というテーマを中心としつつ、現代バージョンにアップデートする形が最も現実的でしょう。
🌈 結論:花王のスポンサーによって、直接スプラッシュ・マウンテンがクローズする可能性はない。
スプラッシュ・マウンテンがスポンサー降板によって受ける影響は今のところ特に見当たりません。もちろん、OLC社と花王の間で昨日今日でスポンサー降板を決定したことはありえないですから、OLC社がこの先のスプラッシュ・マウンテンに対して計画しているビジョンはずっと前から変わってないと思われます。その点を踏まえて、スプラッシュ・マウンテンは当面の間、クローズ、リニューアルは実施されないだろうと考えます。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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次回は、OLC社が掲げる2035年の長期戦略と、東京ディズニーリゾートの未来構想について考察していきます✨
