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うまくいっていない人を、孤立させないだけでは足りない
## 本人の問題だけではないように見えた
仕事がうまく回っていない時、
原因を一人に集めたくなることがあります。
でも今回見えていたのは、
本人の問題だけではありませんでした。
抱えている仕事量は、明らかにキャパを超えている。
しかも、本人は自分から強く声を上げるタイプではない。
周囲も大変そうだとは感じていながら、
十分に支えきれていない。
## 支援不足と、役割の空白があった
本人の説明責任が十分ではない場面もありました。
でも、それだけで片づけるのは違う気がしました。
本来チームリーダーが担うはずの整理や橋渡しも、
十分に機能していなかったように見えました。
アシスタントは約束した期日までにやり切っていました。
でも、その先で同僚の回答が滞る。
その結果、納期遅延が起きて、件数も溜まっていく。
## 不健全さは外にも出ていた
先方からの問い合わせにも返しきれず、
督促が入る。
そうやって、不健全さが少しずつ外にも出ていたのだと思います。
そして、その流れの引き金のひとつに、
自分の育休入りがあったことも否定できません。
だからこそ、少し申し訳なさもあります。
## 必要なのは、改善に導くこと
必要なのは、
孤立させないことだけではなく、
うまくいく仕組みを入れることだと思います。
育休明けの自分に期待されているのも、
ただフォローすることではなく、
少しでも改善する方向に導くことなのだと思っています。
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