「飛」はどうしたってカッコイイ
年末最後の #なんのはなしですか 回収週。
私が最後に書くのは、ハマる人はハマる「書く」シリーズだ。
以前、めぐみティコさん(私は心の中で密かにお姉様と呼んでいる)より、「飛」の字をリクエストをいただいた。
ティコさん美文字なのに、何をおっしゃっているのだろうか。
ティコさんの美文字が拝める記事はこちら↓
美文字の方に字の書き方を語るなんて、 #どうかしているとしか ですが、親愛なるティコさんからのリクエスト。応えなくては年が越せません。やりましょう。
「飛」という字が苦手という人、どうやら結構多いらしいのだけど、私は特別の苦手意識はない。
だって「飛」って字はただその形がカッコイイから。

まずはいつも通り、何も意識せずに書いてみる。

これを上手いと呼べるかどうかは置いておくとして、書けてはいると思う。

うん。見比べてみたけど、やっぱりいい感じ。私にしては珍しい。
たぶん、書くぞ!と構えず、勢いで書いてしまうのが良いのだと思う。
なんたって、「飛」という字は羽を広げて飛ぶ鳥を表す象形文字から出来た漢字。大胆に書けば良いのです。その方が絶対カッコイイ。
それでもやっぱり、何かコツとかあるんじゃないかと思って調べてみた。
どうやら、4画目の縦棒を中心に長く書くことと、その縦棒の両脇にできるスペースの大きさを揃えることがポイントらしい。
(参考:ビジネスペン字の美文字塾)
やってみよう。

え……なんだろう。手書きよりもPCフォントに見慣れているせいか、縦長な「飛」に違和感……。「飛」ってこんなだったんだっけ?私が下手なだけ?
ペンがよくないのかしら。

確かにこれだと縦棒長い方がカッコつくなぁ。
「飛」って、書写で言うトメ・ハネ・はらいが全部入っているからよくお題に出される字ってどこかで聞いたことあるけど、そんなの関係なしに、カッコイイから私は書きたいって思っちゃうな。そんな字。
書写といえば、「飛翔」ってよく書写展とかで見る気がする。
「翔」の字もカッコイイもんな〜。

「飛」も「翔」も、その字の持つ「羽ばたく」という意味が相まってカッコよく見えちゃうのかもしれないけど、なんとなく私は、この2つの字の形が好き。
「飛」は大きく飛び立つ感じ、「翔」は軽やかに優雅に翔ぶ感じ。うん、どっちも好きだな。
ちなみに「翔」の字のコツは、「羊」の部分の横線にメリハリつけることだそう。
今年は久々に書き初めしようかな〜!

ティコさん…!ご期待に沿えてなかったらごめんなさい…!
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