皮算用日記のその続き
先日、このような記事を書いた。
その後冷静になって思い直したんだけど、私、そんなにバズりたくないのかもしれない。
バズりたくないというか、大勢の人に評価されることに興味がない、というか。
前に、インディーズはインディーズだから良いんだみたいなことを書いたことがあったが、インディーズがメジャーになってほしくないわけじゃなくて、私自身が、インディーズでいたいのかも。と、思った。
今やすっかりオタク文化もメインカルチャーと化してしまったけれど、私は少し前のオタク文化のアングラ感が結構好きだった。
……今の方がオタクに優しい世界であることは間違いないのだけれど。
要は、「みんなとはちょっと違うのが好きなんだぜ」っていう自分のことが好きっていう、永遠の中二病なのである。
じゃあ、あらためて私がインディーズやらサブカルやらに惹かれる理由って何なんだろうなぁと考えた時、それはやっぱり尖っているところだと思う。必ずしも万人に好かれようとしていないというか。
どうしても伝えたいこと、表現したいこと、曲げられない信念がそこにはあって、それは多くの人にとってはどうでも良いことかもしれないけれど、私はその人の「こだわり」を見るのが好きだ。
そういう意味で言えば、信念を持って活動している人のことは別にメインとかサブとか関係なく好きだな、と思う。
だから、もし万が一何かの間違いでバズってしまったとしても、私はブレずに私でいたい。
何度も「ブレたくない」と繰り返すのは、油断すればふわふわフラフラぐらぐらしてしまうからだ。
だからこそ周りに影響されて、賞を獲れるような文章を書かなければならないとか、みんなに感動してもらえるような文章を書かなければならないとか考えてしまう。
私が目指しているのは、たぶんそこじゃない。
こういう考えの自分が、頑張っている方々と交流させてもらってて良いんだろうか……って負い目を感じちゃったりもしてたけど、向いてる方向が違うだけで「書くこと」に真剣だという気持ちは同じだ……と、主張しておきたいし、その主張に違わない文章をこれからも書きたい。
私は私のやり方で、突き進みたい。と、思う。
あ、私の目指すところは、あのちゃんに近いかもしれない。テレビで見せる姿はカワイイけれど彼女特有の空気感でしっかりと爪痕を残し、でもライブでは狂気的な激しいパフォーマンスを見せる。
note界のあのちゃん。カワイイだけじゃない、唯一無二の存在。え、思いつきで言ってみたけど、我ながら最高かも…!
まずはあのちゃんの自己プロデュース力を見習わなくては。
なんだか、周りの熱意に気圧されて、頑張ってない自分って……と、ちょっと悩んでたけど、冷静になって、自分のnoteに対するスタンスを思い出してきた感じがする。
やっぱり書いていると、段々思考の整理ができてくるなぁ。
さぁ、明日も明後日もその次も。好き勝手書こうじゃないか。
そういえば、美容院で黒髪ボブといえば「広瀬すずちゃんみたいに」って言うもんだと思ってたんだけど、最近は「あのちゃんみたいに」って言うらしいね。
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