【映画感想】 サンセット・サンライズ
※以下ストーリーのネタバレを含みます。
コロナ禍で東京から東北に移住した会社員(菅田将暉)と、それをに関わる地元民が心を通わせていく過程を描く作品。
震災の記憶が残る街で、過疎や空き家といった社会問題と、特有のムラ社会の空気感に呑まれることなく、真っ直ぐに進む菅田が周囲の人たちを巻き込んで変えていく。
震災で家族を亡くした井上真央に対して、菅田が想いをぶつける場面が印象的。最終的には養子に入って、夫婦ではないが共に暮らすことになる。
作中に出てくる東北の海鮮や食べ物がどれも非常に美味しそう。個人的に東北旅行をした直後に観たのでイメージが湧いた。
評価:5
