コレクションをメルカリへ ~10~軍艦プラモデルセット
今回の出品は空母、イージス艦、潜水艦の4点セットだ。
高1の頃、私の中で一時的に強烈な海軍ブームが巻き起こった。その発端は当時漫画雑誌「モーニング」で連載されていた「沈黙の艦隊」と、ショーン・コネリー主演の映画「レッドオクトーバーを追え」である。
高校に進学し仲良くなったクラスメイトが帝国海軍と山本連合艦隊司令長官に心酔する超海軍マニアだった。当時、私は軍艦はほぼノーマークだったが、そのクラスメイトから「沈黙の艦隊」を勧められてコミックを読んでハマってしまった。
しかも同時期に映画「レッドオクトーバーを追え」を映画館で観て更に加速してしまった(^^;;
そして立体物が欲しくなってプラモデルを買うという流れである。

出品商品名 軍艦プラモデル米軍セット+海自ゆうしお級 計4点
販売価格 4,050円(送料込み)※販売済み
〜商品説明〜
■アリイ1/800 米空母 アイゼンハワー x1
■ドラゴン1/350 米イージス艦 タイコンデロガ級 x1
■レベル 米攻撃型原潜 ダラス級& 対戦ヘリ SEAHAWK x1(映画「レッドオクトーバーを追え」パッケージ)
■アリイ 1/700 海自潜水艦ゆうしお級 x1

軍艦プラモデルを購入するならやはり「トップガン」好きの私としてはやはりCVN-65エンタープライズが良かったのだが、行きつけのショップに在庫がなくてこのCVN-69アイゼンハワーを買った様に覚えている。当時持っていた私のMA-1ジャケットにCVN-69のワッペンを貼っていたのも購入動機だったと思う。

そして、米海軍で空母のお供といえば当時配備が進んでいたのがイージス艦でありその代表がタイコンデロガであった。
この時期、PCゲームでシステムソフトの戦略シミュレーションゲーム「大戦略III」にも夢中になっており、このゲームでイージス艦の防空能力の高さと、潜水艦の戦略的有効性が分かったように思えた。「大戦略III」でタイコンデロガが航空機や艦船を無双しまくるのは爽快だった。
当時新興メーカーだった香港のドラゴンにも興味があったので色々重なりドラゴンのタイコンデロガ購入に繋がった感じである。
しかし、アリイの1/700 アイゼンハワー、ドラゴンの1/350 タイコンデロガはそれまで戦車、戦闘機をばかり作ってきた中途半端はプラモ少年にとって、艦船模型は製作は緻密すぎて手を出すのはまだ時期尚早だった為、速攻でお蔵入りになっ

レベル 米攻撃型原潜 ダラス級& SH-60B SEAHAWKの取説レベル社 ダラス級& SH-60Bは縮尺表記が見当たらず、ダラスは10 5/8インチ(27㎝)SH-60Bは 6インチ(15.2㎝)と外箱に表記されているサイズとなっている。
この4つのキットな中で1番早く買ったのが確かこのレベル社の攻撃型原潜ダラスのキットだったと思う。ショップで箱の「レッドオクトーバー」のロゴを見つけて即買いした記憶がある。
レッドオクトーバーは架空のタイフーンサイズの戦略原潜でソ連が極秘開発したと言う非スクリュー方式の推進機構を備えた最新艦でショーン・コネリー演じる百戦錬磨のラミウス艦長が操艦する。そしてショーン・コネリーの艦長役が完璧で素晴らしく感情移入してしまう。
私的に潜水艦もの映画では不動のNo.1だ。タイフーン級やアクラ級などソ連原潜は「大戦略III」では沈めるべき敵艦だったのが、この映画で色々見方が変わった気がする。

米原潜ダラスは「沈黙の艦隊」で海江田艦長率いる攻撃型原潜『やまと』ことシーバットと死闘を繰り広げたのが同じ米ロス級攻撃型原潜というのも購入動機になったのだろう。

アリイ 1/700 海自潜水艦ゆうしお級
アリイ社の海自潜水艦ゆうしお級 は海上ジオラマベースが同梱されており、浮上航行1隻+半潜行1隻のキットが入っている。
少ないパーツ数だが、ジオラマベース上で2隻のゆうしお級を表現でき、ディスプレイ台も付いている親切設定である。
たしか価格もかなり手ごろだったと思う。

このキットも「沈黙の艦隊」からの購入だった。
海江田艦長を追う海自潜水艦たつなみのモデルが当時就航していたこの ゆうしお級だったし、就役期間も長かったので、海自潜水艦と言えば ゆうしお級と言うイメージは非常に強い。
「大戦略III」でも自衛隊としてプレーする時は大変お世話になった兵器ユニットだ。
ちなみに ゆうしお級潜水艦あきしお が広島県呉市の海自呉資料館「てつのくじら館」に展示されており、近年まで就航していた潜水艦の内部見学が出来るのは大変貴重だと思う。隣接する「戦艦大和ミュージアム」と共に先日訪問を果たせた。
呉で海自関連施設を訪問すると改めて日本は海洋国家である事をより一層実感した。
