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13. 選択肢のない世界

私のリコネクション®をしてくださった先生から先日(2026年)三重に来ていると連絡があり、会いに行った。2人の現在地の真ん中辺で会いましょう、ということで、Google Mapで探したら、ちょうどよいところに美術館が。

美術館ならカフェかレストランはあるだろうし、平日ならすいている。自然の中にある、と思い検索してみると住所が11-11。今年はスピ系の人と会うとき、1のゾロ目が出てくる。

この場所で間違いない。

レストランオープンの11時から入って、おしゃべりをしているとあっという間に時間が経ってしまった。途中先生の帰りの時間が気になって一度だけ腕時計を見たら

PM 3:33:33

思わずほらね、と見せてしまった。宇宙は我々にどうやっても3のゾロ目を見せてくる。1秒も狂わない。

どのような意図によるものなのか、それはいまだによくわからない。3のゾロ目を見たからと言って、この3次元物質世界でのきらめきが増えるかというとそういうわけではなくて、どちらかというと、質素に、かつ自然に回帰する方向に進んでいる。

それは宇宙が自動的に私を動かしていく、という感じ。たぶん、もう私に人生の選択肢なんてない。同時にそれは宇宙とのダンスでもある。次は何をさせてくれるのだろう?

さて、あっという間に4~5時間過ぎてしまうのだから、それは話すことがいっぱいあったということ。そして「エノクの鍵」に関するお話もしてきた。

何年か前、先生に「エノクの鍵」の本をお借りしたことがあって、日本語の翻訳の方が難しいので英語の原書版もお借りして並行して読んだことがあった。とても難解な本だ。

「イニシエーション」を翻訳した紫上はとるさんが翻訳しているけれど、「イニシエーション」はとても読みやすかったので、翻訳の問題ではなく内容が難解だということだろう。

そういえば今の時代なら、と思い「エノクの鍵」の英語の原書をAIに解析させてみた。するとどうだろう、図解入りの日本語でとても分かりやすく説明してくれた。素晴らしい時代になったものだと思う。この解析結果を先生とシェアしておいたのだ。これからの人類がどのように進化していくかということを理論的、科学的に説明した書でもある。この内容を後日解説する。

「エノクの鍵」を理解するための重要な概念に「アイン・ソフ」というものがある。簡単に言えば「無限の源泉」、宇宙の深淵にあるもの。本をお借りしたときにそのことを学んだ。

何年か前に私が所用で東京に行ったときにその本を先生にお返しした。私の都合の良い場所のそばのベジタリアン レストランを探したのだが、検索リストの一番上に上がってきたお店の名前が偶然にも

「アイン・ソフ ジャーニー」

だったのを覚えている。

この場所で間違いない。

このようにして選択肢は消えていく。

YouTubeのMOMOYO ChannnelのMOMOYOさんは以前、
「人生というのは、実は選択できるものは1つもない」
と言っていた。私もそうだと思う。マイケル・ニュートン博士は人間が生と生の間に何をしているのか、という調査結果を本にしてくださったが、人間は生まれる前にだれと会いどこに行き何を学ぶかを決めている、という。

なので例えば一生懸命勉強して受験しても、行く学校は決まっている、ということだ。それでも、人生には選択肢があるように見えるよね。

1つの救いは、選択肢がないということを知れば、後悔しなくて済むということである。反省はするにしても、あの時ああしていればよかった、という選択肢はもともと存在していなかったからである。

後悔 後にも立たず。

パラレルワールドがあるじゃないかという人もいるかもしれない。私の理解ではパラレルワールドは「立体あみだくじ」のようになっていて、縦の線がそれぞれのパラレルワールド。あみだくじは開始地点が決まれば、分岐する点もゴールも一意に決まる。どのパラレルワールドにいつ移るかまで決まっているということではないかしらね。


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