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8. ゼロ・ポイント・フィールド

リコネクション®を受けてから私の周りに333が現れる、と書いてきたけれど驚くべきことに9年たった今でもそれが続いている。そしてそれらの1つ1つを書くことはできないが、その中で多くの気づきがあった。そしてリコネクション®後の私の行動を大きく変化させたのは、2名の作家だった。
 
その中の一人は辻麻里子さん。私は2011年の終わりごろ、まだサラリーマンをやっていたころ、辻麻里子さんの本を読んだ。数字や幾何学にとても詳しい辻さんの本はとても面白く、当時私は取り憑かれたように読んでいた。

Amazonの履歴を見ると、この時期に私は5冊ほど辻さんの本を読んでいたようだ。しかし残念なことにその後あまり新刊が出ることはなかった。
 
そして2022年春のはじまったころ、突然私のAmazonのHPに辻麻里子さんの本が2冊現れた。確かKindle Unlimitedで読めたのだと思う。

「数字のメソッド」と「藍の書」。
 
すぐに読み始めたのだが、気まぐれで、途中1~2週間ぐらい間を開けて読むこともあった。「数字のメソッド」を読み終わった日、しばらくぼーっとしてあとがきを読んでいた。そこにあったのは作者のプロフィール。
 
「2017年5月12日、宇宙に帰る。」
 
病気と闘っていて新刊が書けなかったんだ、ということが初めて分かった。
そして机上のデジタル電波時計を見ると
 
5月12日 木  温度 22.2℃]
 
その日は命日だった。5年前のその日亡くなったのだ。気温が22℃を超えていた。これは辻さんの代表作「22を超えてゆけ」と連動しているようにさえ見えた。ほんのちょっと22を超えてゾロ目になったんだ。これらもシンクロニシティ。
 
そして最後の「藍の書」を読んだ。途中未完の章もあるほどで、命尽きるまで書いていてくださったのだとわかる。そして読み進めるうちにわかった。
辻さんの周りには私と同様に33という数字がいつも取り囲んでいた。
 
「数字のメソッド」には同じ数字が重なるとその数の意味が強調される、
という内容が書いてあった。それも1桁加わるごとに数倍どころではない勢いで強調されるとあった気がする。
 
そう、ある意味我々は同類だ。初めて見つけた。
 
2017年5月12日とは私がリコネクション®を受けてから1週間後のこと。リコネクション®とはゼロポイントフィールドというところで行われる施術と聞いた。辻さんも、本によっては各ページの端にゼロポイントフィールドの図を印刷しているほどゼロポイントフィールドには思い入れがあるはずだ。
 
その一週間我々はゼロポイントフィールドでつながっていた気がする。そこはワンネスとつながる場所。そしてこのことはその後に起こることによってさらに確信に変わっていく。
 
辻さん曰く
 
・ある特定のゾロメの数字を頻繁に目撃するときは、数字が接続ゲートにな
 って、自分の内側の世界と外側の世界が呼応している証拠である。
 
・ゾロメの数字は特に次元間をつなぐ潜在的な可能性を秘め、内なる宇宙と
 外なる宇宙を結ぶ架け橋となる。

とても神秘的だ。

世の中ゾロ目とかエンジェルナンバーをお金とか恋愛とか、3次元世界の欲に絡めて表現しがちだ。でもそこに理論的説明があるだろうか?ディープ・シンクロニシティはそういった現世利益を超えた部分をメッセージとして伝えてきてくれている気がする。

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