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【理学療法士】研究に使う大量の論文、どのように管理してる? |私の方法を公開)

皆さんは、大量の論文をどのように管理されていますか?

論文管理ソフトを使っている方も多いと思いますが、私は今でも、印刷した論文をファイルにはさんで管理しています。

実は2年前にも、紙で論文を管理する方法について投稿しました。

そのとき紹介したのは、論文を片面印刷し、裏返しに並べ替えて、右側をホチキスで留める方法です。

こうすると、左ページに論文、右ページに白紙がくるため、読みながらメモを書き込めます。私にとっては、論文の内容を整理しやすい、かなり実用的な方法でした。

左に本文・右に白紙部分。白紙の部分に簡単なメモをしています。




🔶あれから2年が経ちました。


その間に、私自身の仕事も立場も変わりました。

理学療法士として臨床や研究に関わる立場から、現在は研究者を支援する仕事へと移りました(メディカルリサーチセンターへ転職)


では、論文管理の方法も大きく変わったのでしょうか。

結論から言うと、今でも紙ファイルで管理していることは変わっていません。

もちろん、論文管理ソフトやPDF管理の便利さは理解しています。

ただ、私の場合、論文を読むたびにPCを開くまでのわずかなタイムラグが、意外と負担になります。紙であれば、ファイルを開いた瞬間に読める。書き込みたいと思った瞬間に、そのまま書ける。この手軽さは、今でも大きなメリットだと感じています。


🔶管理の仕方は少し変わりました。

転職を機に、それまで本棚に蓄積していた大量の論文は、かなりの数を思い切って処分しました。🔴それでも、残すべき論文とは?🔴


そして現在は、論文を3つの種類に分けてファイリングしています。
🔴3種類って、どのように分類しているの?🔴

今回は、研究者支援職になった今、私がどのように論文を管理しているのかをまとめました。

✒️筆者紹介

理学療法士/修士(リハビリテーション学・公衆衛生学)

回復期リハビリ病院では病棟主任・教育主任を歴任。脳卒中後の機能回復と栄養管理の臨床・研究に携わる。

リハビリテーション医学の科学的根拠を追求すべく、大学院にてリハビリテーション学の修士号を取得。さらに、臨床研究・疫学・統計解析の実力を体系的に習得するため、公衆衛生学修士(MPH)を取得し、医療データの分析にも軸足を置く。

医療リアルワールドデータ活用人材プロジェクト 東京大学履修コースで、医療の現場から得られる大規模データを用いた実証研究に取り組む。 臨床と疫学をつなぐ視点から、介入効果の可視化と医療政策への応用を目指している。

現在は、臨床現場を離れ、医療研究開発センターのスタディーマネージャーとして新たな挑戦を始める。


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