海外医学部の進級・留年・退学のリアル:データ公開と私が見てきた現実
こんにちは!チェコのマサリク大学医学部を卒業して、現在初期研修医として働いているレニーです。
ここでは「海外医学生のリアル」と題して、私自身の体験をもとに、海外医学部を目指す皆さんに役立つ情報を発信していきます。
今回のテーマは、あまり語られない海外医学部の「進級・留年・退学」のリアルな話です。
私が実際に通ったチェコ・マサリク大学医学部のリアルな進級事情について、内部の学生のみが知っている「進級・留年・退学の実数データ」を含めて全てお伝えします。
日本ではあまり情報が出てこない内容だからこそ、これから海外の医学部を目指す人にはぜひ知っておいてほしい現実と私の“経験”をお届けします。
そして記事の最後に、マサリク大学を卒業した立場から、本当にこの大学をおすすめできるかどうかをお伝えします。
海外医学部にこれから挑戦しようと考えてる人または、海外医学部を視野に入れている人には、決して後悔する決断して欲しくないので参考にしてみてください。
◆ はじめに:海外医学部は甘くない
海外医学部に進学するというと、「夢を叶える場所」「希望の選択肢」として前向きなイメージがあると思います。
多くの方が「海外医学部=入りやすい」と考えがちですが、それはあくまで入学時の話。進級・卒業のハードルはむしろ日本の医学部より厳しいこともあります。
実際の現場では「進級できずに帰国」「何年も留年」「自主退学」といった現実が確かに存在します。
今回は、マサリク大学が学生のみに公開している実際の進級、留年、退学人数のデータと私自身の経験をもとに、マサリク大学を含む海外医学部での進級率・留年率・退学率を解説します。
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