社長が一人で判断を抱え続けると、会社に何が起きるか
社長という立場は、
最終的に
判断を引き受ける役割です。
だから、
一人で考える時間が
増えていくのは自然なこと。
ただ、
それが続くと、
会社には
ある変化が起き始めます。
決断はしているのに、前に進まない
社長が一人で判断を抱え続けると、
決断はしているのに、
なぜか前に進まなくなります。
・指示が増える
・確認が増える
・修正が増える
動いてはいるのに、
進んでいない感覚。
これは、
判断が整理されないまま
実行に入っているサインです。
社長の言葉が、少しずつ重くなる
一人で判断を抱えている社長は、
言葉が重たくなります。
・説明が長くなる
・曖昧な表現が増える
・決断の理由が語られなくなる
社員は、
その空気を敏感に感じ取ります。
結果として、
判断の意図が
伝わりにくくなります。
現場が「様子見」になる
社長の判断が
一人で抱えられている状態では、
現場は
様子見になります。
・本当に決まったのか
・変わる可能性はないか
・どこまで動いていいのか
判断の背景が共有されていないため、
現場は、
安全側に寄っていきます。
社長の視野が、静かに狭くなる
一人で判断を抱え続けると、
視野は
少しずつ狭くなります。
・同じ前提で考え続ける
・違う視点が入らない
・確認できない違和感が増える
本人は、
一生懸命考えている。
でも、
考えている範囲が
固定されていきます。
誰も悪くないのに、停滞が起きる
この状態で起きる停滞は、
誰かのミスではありません。
社長も、
社員も、
皆、真剣です。
ただ、
判断を一人で抱える構造
が限界を迎えているだけです。
抱え続けない構造をつくる
必要なのは、
判断を丸投げすることではありません。
判断を外に出せる構造です。
・考えを言葉にできる
・論点が整理される
・決断の前提が共有される
この構造があるだけで、
会社の動きは
大きく変わります。
社長が軽くなると、会社が動き出す
社長の判断が
一人で抱えられなくなると、
不思議と
会社は動き始めます。
指示が減り、
対話が増え、
現場のスピードが上がる。
それは、
社長が
怠けたからではありません。
判断が整理されたからです。
社長が一人で
判断を抱え続けると、
会社は
静かに重たくなります。
だからこそ、
抱え続けない。
それは、
弱さではなく
経営の選択です。
社長の右腕として、
経営者の頭の中にある
「言語化できていない違和感」「決めきれない判断」を整理し、次に打つ一手まで一緒に落とす仕事をしています。
・方向性は間違っていない気がするが、確信が持てない
・選択肢はあるが、どれを選ぶべきか決めきれない
・考えていることを、一度プロの視点で整理したい
そんな状態の経営者の方は、
一度、壁打ちとして使ってください😊
株式会社ホームラボ
代表取締役 竹越 優(たけごし ゆう)
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