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🟣名前に込めた想い


末っ子が高校を卒業したことで
我が家の【親が関わるであろう卒業式】は
一つの節目を迎えました。



今は無いけれど、
10年以上前は10歳になった時に
「自分の名前の由来」を調べたんです。
二分の一成人式で発表するためにね。

だから、うちの3人のこども達は
自分の名前の由来を知っています。


(今はきっと家庭の多様化に配慮して
名前の由来を調べたり、二分の一成人式も
やらないんじゃないかな。)


卒業式の式次第の冊子の中には
全卒業生の名前が書かれていました。

もちろん、
名前の読み方も顔も知らない
生徒がたくさんいます。

だけど、そこには確かに
【名前に込められた想い】が見えました。


担任が呼ぶ一人一人の名前。
間違えないように、敬意と注意を払いながら。

式典で呼ばれる名前は
込められた想いが解放される。

私はそのように感じます。


自分の名前に込められた想いを
ここにいる生徒達はどれくらい
知っているのかな。


卒業式に参加して
ふと、そんなことを思いました。


まぁ、親だからきっとそう思うんですね。



なんか、まとまらなくてごめんなさい。


もう袖を通さないであろう
最後の制服の洗濯を終えて、
ハンガーにかけていたら

ぽろっと出た涙


寂しいんじゃなくて。
きっと、想いが育った嬉しさかな。


昨日は何人の親が
同じ想いを噛み締めたのかなぁ。


みんな、
卒業おめでとう。





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