飲み会に参加したくない──家飲みが好きすぎる同士おらん?
社会人をやっていると、避けて通れないのが「飲み会」というイベント。
もちろん、楽しいときもあり、友達と喜んで行くこともあります。ただ、毎回そうとは限りません。仕事終わりで疲れている日もあれば、正直「今日は静かに過ごしたいな」と思う日だってある。
それでも、なんとなく断りづらい空気があったり、「参加しないと悪いかな」と余計な気を遣ってしまったりする。
そんな自分の気持ちを整理してみると、ひとつだけ確かなことがありました。
私は飲み会に参加したくありません。
理由は――家飲みが好きだからです。

私が飲み会に行きたくない理由をいくつか語っていきます。ちょっとした独り言のように聞こえるかもしれませんが、「わかる…!」と共感してくれる方がいたら嬉しいです。
家飲みのメリット
家飲みって最高じゃないですか。
まず、好きな格好でいられます。スウェットでも、ヨレヨレのTシャツでも、誰にも文句を言われません。むしろ、家飲みの正装といってもいいくらいです。
そして、好きなものを好きなだけ食べられます。
外で頼むと「この値段でこの量?」みたいなことがよくありますが、家ならそんな心配はゼロ。
唐揚げを山盛りにしてレモンをぶっかけようが、誰にも止められません。食べ合わせなんて気にしなくていいし、フライドポテトを満腹になったら残して翌日食べても問題ないんです。
だって誰の目線もないから。

さらに、周りがうるさくない。
外飲みだと、店内の盛り上がりが異常だったり、店内BGMがやたら爆音だったりと、会話が成立しないこともあります。
私は声があまり通らない方なので、より一層疲弊します。
家飲みならうるさくなく、映画を見ながらでも、ゲームをしながらでも、だれかと話しながらでも、自分のペースで飲めます。友人と家飲みすれば、音に邪魔されることはありません。
「好きなことをしながら酒が飲める」もうそれだけで優勝なんです。
外飲みのデメリット
一方で、外飲みにはデメリットが多すぎます。
まず、値段が高い。
最近は物価高と低賃金の影響で、一般人の私には大きな痛手です。飲み放題を注文しないと、家飲みの3倍、いや5倍くらいかかることもあります。「この一杯で缶チューハイ何本買えるんだろう」と計算してしまう自分が悲しいです。
私は酒だけあればいいタイプで、食べ物はほぼ食べません。そういうタイプは家に居てくださいという感じなのですが、その辺りの調整が難しいものです。

そして、準備が必要。
服を選んで、髪を整えて、コンタクトレンズをセットする。時間を気にして家を出る。この時点で、家飲み勢の私はすでに疲れています。
前日いや、一週間前から憂鬱なんてことはざらにあります。
さらに、外はうるさい。
声を張らないと会話が聞こえないし、気を遣って話題を探す必要もあります。家飲みなら、無言でも許されるのに。
外では話していいことの境界線を引いたり、逆に盛り上がりすぎて文句を言われることもありません。

そして最大の難関が、帰るタイミング問題。
自分が帰りたいと思っても、場の空気を読んで合わせなければならない。 「そろそろ…」と思っても、誰かが新しい話題を始めたり、追加注文をしたりして、帰れない。
さらに追い打ちをかけるのが、帰宅後の寝る準備のだるさ。
外で飲んで帰ってくると、シャワーを浴びたり、家事をしたり、翌日の準備をしたりと、やることが多いです。家飲みなら、眠くなったらそのまま布団にダイブできるのに。

こうして並べてみると、私は単純に「家飲みが好きすぎるだけ」なのだと思います。飲み会が嫌いというより、家飲みが好きすぎる。
家飲みの魅力が圧倒的すぎて、外飲みが勝てないんです。
最後に
もちろん、飲み会が悪いわけではありません。
誘ってくれる人には感謝していますし、行けば行ったで楽しいです。ただ、無理して参加するより、自分が心地よい時間を選びたいという気持ちを優先するのも大切ですね。
私と同じように思ってる方、私も家が大好きなので仲間ですよ。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。
関連記事
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは、創作活動の継続に大切に使わせていただきます。
無理のない範囲で応援いただけたら嬉しいです。