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🍎偏差値45の教員。先生になる


お昼ご飯を食べて、学年会をした。7時半出勤19時半退勤を1週間し、慣れない環境での緊張も相まって疲労がピークに達していた。

さらには、お昼ご飯を食べたのもあり、眠くて眠くて倒れそうになった。手をつねり、唇を噛み、顔を触り、頬杖をつき、字を書き、何とか持ち堪えた。

◯授業は来週の水曜からスタートをする。それまでは、学活の授業見学をする。

[今日すること]
◯貼り出し名簿作り
◯ネームプレート、家庭調査票などの仕分け
◯生徒手帳の印鑑押し、クラスごとに仕分け
◯プリントの仕分け
◯学年会計についての説明を受ける

とメモで書いた学年会のプリントをボーと眺めていると、担任の先生が「手伝うよ。」と言ってくれた。涙が出そうになった。まだ頑張れそうとも思った。

プリントに書かれた字は読めるが、何をどうすれば良いのかがわからない。1つ仕事を与えられると3つぐらい自分のポンコツさを知ることになる。
それでも仕事だからしないといけない。どうやって自分のメンタルを保てば良いのかわからなくなっていた。私の知ってる先生は、正論を振りかざし生徒と対立しながらも、しっかりリードをしてくれる人だった。
今のところ模造紙を真っ直ぐ切ることすらできない大学生のままだった。

大学の友達ほ今日も研修をして、しっかり社会人になるための勉強をしていると思うと、待遇の違いさにまた心がくすんできた。

先生って、一体何なんですか。本当に偉い人なんですか。

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