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plastic_girl
しまむらでタオルを買った日の日記
大人2人の生活では、買わない柄のタオルを買いました。
ピンクに薄紫のきらきらしているキャラクター達。ちょっと触ったら粉々に崩れそうな水色の雲に、ほんのり黄色い星が描かれています。上気したような淡いピンクのタオルは、グレーとネイビー色のタオルしかない我が家ではかなり目立ちます。
娘のために買ったものはドレスだって洋服だって靴下だって帽子だって沢山あるけれど、可愛いタオルが洗濯物の中に混じったのを見ると暮らしの中に娘が入ってきた感じがして感動しました。
このタオルを首に巻いた娘に離乳食をあげます。小さい口をめいいっぱい開けて、ご飯をモリモリ食べます。もっとちょうだい、と催促するときもあります。あまりの可愛さにその様子を動画で撮り、写真を撮り、大忙しです。
そんなふうに何をしても常に特別である娘。その娘のタオルを買うことによって、娘が私達の日常のありふれた景色に交わった感じがしました。
まだ慣れない娘という言葉も保護者という言葉もそのうち自然に使えるようになる日がくるのかな。
でも、娘は私たちにとって一生特別なままだろうなとも思いました。
