3つのお題に空想のひらめきを【第51回】
片桐みかんさんのお題に、今回も挑戦しました( •̀ᴗ•́ )و
🍊第51回 3つのお題(昭和ノスタルジー)
🎈お題①:「雨の日の長靴」
🐾お題②:「おつかいの帰り道」
⏳お題③:「線香花火」
お題④:イラストから空想した世界を書いて下さい。
今回選んだのは、お題③『線香花火』。
線香花火といえば、やっぱり“夏”の風景が浮かびますが——
あえて今回は、そのイメージを壊してみました。
舞台は、冬。
静かな雪景色の中で灯る、線香花火。
白い世界の中で、ただ一つだけ揺れる小さな火。
その儚さと対比するように、降り積もる雪の静寂を重ねてみました。
そして今回も、DAWを使って音を重ねています✨️
いわば、ちょっとした“足し算”。
隠れた『音』と『線香花火』。
皆さんには分かるでしょうか?
(……ん?そもそもこれは「隠れている」
と言えるのかσ( -ˇ.ˇ-。)ウーン)
それでは、どうぞ…。
タイトル:線香花火
凍夜(とうや)の静寂 淡雪の影
白銀纏う 追憶の径(みち)
結ぶ言の葉 風花に散り
届かぬ願い 胸に秘めたり
揺らぐ灯火 掌に宿し
移ろう時間(とき)を ただ見送りぬ
冬の星霜(せいそう)
幽玄の月
残る琥珀は
線香花火
未だ儚く
空になぞりて
心(うら)寂しき夜
宵闇染まる 水鏡には
面影ひとつ 揺れて消えゆく
語れぬ想い 降る雪のごと
積もり積もりて 解けぬままなり
終わる定めを 知りながらなお
微かな光 抱きしめていた
冬の星霜
幽玄の月
残る琥珀は
線香花火
未だ儚く
空になぞりて
心(うら)寂しき夜
落つる火の雫
夜空に溶けて
帰らぬ季節
彼方へ霞む
されど記憶は
今なお燃えて
琥珀の如く
時を閉じ込む
冬の星霜
幽玄の月
残る琥珀は
線香花火
未だ儚く
空になぞりて
心(うら)寂しき夜
消えし灯なれど
消えぬ面影
雪降る空に
問いを残して
みかんさんの記事はこちら✨️
(◍ ´꒳` ◍)
沢山の方が参加されています⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
是非、足を運んでみてください!
きっと、素敵な瞬間に立ち会えますよ🍀*゜
最近ホント暑いですが、
少しは涼しく感じて頂けましたかな?
(。´艸`。)フフフ・・・
そして、みかんさん🍊
ありがとうございました┏○ペコッ
