Coffee time story#19 walden woods kyoto 京都の白い白いカフェ
walden woods kyoto
をめざして歩く。
京都駅から徒歩14分、
真っ白な店舗があらわれた。
店名も何も書いてないので、ここが本当に目指していたカフェなのか、少し不安に思いながら、入ってみる。

中へ入っても、やはり白。
目指していたカフェらしいことがわかり、ひと安心。

1階の店舗。
注文、会計、受け取りはこちらで。
先払い制

焙煎機もあり、焙煎もおこなっている。
焙煎機だけは黒色。

ランプが置かれた階段を上がり、2階へ。
受け取ったドリンクをトレーに載せて移動。

四方がベンチになっている2階のイートインスペース。
おしゃれな非日常が広がる。

たくさんのランプが置かれている
ランプの光はやさしくて、落ち着く


私のほか、ママ友三人がおしゃべりし、熟年の男性がひとり静かに読書していた。

カフェラテを注文。
ハートのラテアート。
カップは白色の陶器。
やさしくクリーミーなラテだった。

1階の奥の壁に、控えめに店名が書かれている。外から見えるところには、店名の看板や刻名はなかった。
ウォールデン(Walden)は、ヘンリー・デイヴィッド・ソローによる代表作で、正式名称は「ウォールデン ― 森の生活― (Walden; or, Life in the Woods)」
店名と空間のコンセプトは、たぶんソローのこの作品からきているのかと。
非日常、異世界のおしゃれカフェで過ごすひととき。ここでなら現実世界から離れられる時間が過ごせる。
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