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あの頃のギター アリアW-30D

あの頃のギターと言っても
その当時弾いていたギター
という意味ではない
ギターは中学時代にお年玉で買っ
たヤマハのグリーンラベルFG160
中学生にとっては高価なギターが
ずーっとありました(今はない)
社会人になっても当時安月給では
手が出せないあの頃のギター達を
リサイクルのジャンクコーナーで
探す旅をする(20年程前ですが)

アリアW-30D 1970年頃

どうしてジャンクコーナーから
探す🔍️👓️というか見つけるのか
というとそれにはワケがある
そしてジャンクにもワケはある
私のワケは安さ5000円以内が
ジャンクの目安
そしてこのギターのワケはタバコ
当時私も吸ってたがかなりの悪臭
でもなんか気になるオーラが

インレイはきれいな
サウンドホールですが

このサウンドホールから流れて…
じゃなく匂ってくるのは初代オー
ナーの思いが詰まったタバコ臭

詰まりすぎやて‼️

ジャンクギターにはワケありが
いっぱいあります
ネックのそりはまずアウト
でも弦が張った状態で売られて
いるので弦高は確かめられる
キズや汚れは磨けばなんとかなる

そんな状態のギターを売りにくれ
ばショップは安く叩けるしジャンクのまま出せるので売値は安く設定する
そこが私にとっておいしいところ

そしてジャンクギターの楽しみの
ひとつにネットで素性を調べたり
生い立ちなんかは興味深い事が山
程出てくる(年老いたギター)

タバコ臭は消臭剤で半年程かかっ
たが、汚れやキズはコンパウンド
でそれなり治まり、弦高も少し
高めだがあの頃のギターであの頃
曲を歌うにはローコードの弾き語
りがもっとも相応しい

ヘッド、指板、のインレイがきれ
いだし、サウンド、バランスも
美しい

当時のギター職人の心意気が伝わ
りました。








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