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【メンズニキビ跡治療】医学生がVビームを3回受けたリアルな記録|効果・痛み・ダウンタイムを全公開

はじめに

こんにちは。現役医学生のコタです。
ニキビ跡による赤みがずっと気になっていて、美容皮膚科で「Vビーム」というレーザー治療を受けてきました。

この記事では、3回の施術を通して感じたリアルな変化・費用・痛み・今後の治療計画まで、全て正直にまとめています。

肌治療を始めるか迷っている方や、Vビームの効果が気になっている方の参考になれば嬉しいです。


なぜ美容医療に踏み出したのか

無知だった過去の自分は、美肌インフルエンサーの肌コンサルを受けていましたが、全く合っていないスキンケアを教えてもらっており、効果が出るどころか顔中に数えられないほどのニキビができました。
ニキビの炎症度が非常に強かったため、ニキビが治まった後にも真っ赤っかのニキビ跡を多数残していきました。

他人からの知識は信じられなくなり「もう自分で医学的に学んで治すしかない」と思い、大学で学んだ知識を活かしながら、皮膚科学や美容医療について本気で勉強しました。

その中で感じたのが、重度のニキビ跡の赤みに対して
「スキンケアだけでは限界がある」という現実。

マスクやメイクで隠すのにも限界があり、根本治療のために美容皮膚科を受診する決意をしました。


Vビームってなに?医学生がざっくり解説

▶ 一言でいうと

赤みに特化した医療用レーザーです。

ニキビ跡の赤みや、毛細血管拡張・赤ら顔の治療などで使われます。

▶ どうやって効くのか?

  • 「パルスダイレーザー」という種類のレーザーで、波長は595nm

  • 血管内のヘモグロビンに反応して熱を発生

  • 赤みの原因である毛細血管を破壊し、炎症や血管由来の赤みを軽減

▶ 効果がある症状

  • ニキビ跡の赤み(炎症後紅斑)

  • 赤ら顔(酒さ、毛細血管拡張症)

  • ケロイド・血管腫などの血管性病変

▶ メリットとデメリット

メリット:
・赤みにピンポイントに反応
・ダウンタイムが軽い(翌日からメイクOKの場合も)
・保険適用になる疾患もある

デメリット:
・クレーターや色素沈着には効果なし
・基本的に複数回(3~5回以上)が必要
・赤みの深さや種類によって効果に差がある

▶ 実際の施術中の感覚

  • 痛みは軽く、輪ゴムで弾かれるような感じ(麻酔なしでも耐えられる)

  • 照射中はゴーグルを着けていても少しまぶしい

  • 施術後の赤みは軽度で、すぐ日常生活に戻れる


【体験談】Vビーム3回終えた結果

費用・出力・痛みについて

費用は約2万円
前回より少し強めの出力でお願いしました。痛みに関しても、前回よりやや強めで、輪ゴムで弾かれるような感覚。ただ、耐えられないほどではなく、我慢は全然できます

ダウンタイムと効果

ダウンタイムはほとんどなし。
直後に赤みや腫れが出ることもなく、日常生活に支障はありませんでした。

効果としては、施術後1週間ほどしてから、少しずつ赤みが引いてきた感覚があります。ただし、劇的に変化した!という感じではなく、「よく見ると少しマシかな?」というレベルでした。


Vビームは出力が命

Vビームを何度か受けてみて感じるのは、「できるだけ強めの出力で照射してもらうことが大事」ということです。

もちろん、重篤な副反応が出ないと予想される場合に限りますが、照射が弱いとお金も時間ももったいない。紫斑が出るかどうかが、ひとつの“効いた証拠”になります。

なぜ紫斑が出るのか?

Vビームは血管に反応するレーザーです。赤みの原因となる拡張した毛細血管にエネルギーを集中させることで、血管を収縮・破壊し、赤みを改善します。

このとき、破壊された血管から微細な出血が起きることで皮膚表面に紫斑が現れます。
つまり、紫斑は“ちゃんと毛細血管に反応した証拠”なんです。

「強めでお願いします」が言えなかった過去の自分へ

医師や看護師さんに対して、「もう少し強めでやってください」とお願いするのって、結構勇気がいります。
でも、こちらはお金も時間もかけて通ってるわけで、出力が弱くて効果が出なければ本末転倒です。

だからこそ、「今日は強めにお願いしたいです」とはっきり伝えることが大切。
相手もプロなので、こちらがちゃんとリスクを理解していれば、無理に止めたりはしません。


今後の治療プラン

Vビームは今後も月1ペースで継続していく予定です。
今回の施術では出力を少し上げてもらえましたが、これ以上強くしてもらえないようであれば、他院でのカウンセリングも検討中です。しっかり効果を出すためには、「どれだけ出力を上げられるか」が肝なので、施術者との相性も重要だと感じています。

また、深めのクレーター(特に以前サブシジョンを行った部位)に対しては、2回目のサブシジョンを計画中
癒着がしっかり取れて赤みも落ち着いてきた段階で、次はピコフラクショナル系の施術で、浅めのクレーターをターゲットにしていくつもりです。

全体としては、

  1. 赤み改善(Vビーム)

  2. 癒着解除(サブシジョン)

  3. 質感改善(ピコ系)

という3ステップを軸に、段階的に治療を進めていきます。


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