「これ、何かわかりますか?」|宮崎に“世界唯一”の研究所があるなんて
こんにちは、凸凹おばばです。
この写真――
最初に見たとき、わたしは正直、
「なにこれ…宇宙生物?」
と思いました(笑)
でも実はこれ、コケなんです。
しかも、宮崎には
そんなコケを専門に研究している“世界唯一”の研究所があるんですよ。
今日は、その存在をもっとたくさんの人に知ってほしくて書いています。
コケって、こんな姿だったの?

普段、コケなんて意識して見ること、ありますか?
石の上とか、庭の隅とか、
なんとなく“地味な緑”として存在している感じ。
わたしもずっとそうでした。
ところが、顕微鏡レベルで見ると、
コケの世界はびっくりするほど不思議。
まるで小さな植物の森。

しかも、この写真のように、
ひょろっと伸びた先に丸いものをつけている姿は、
なんだか「小人の世界」みたいなんです。
見れば見るほど、
「えっ…これ本当にコケ?」
と、だんだん引き込まれていきました。
宮崎にある“世界唯一”の研究所

そんなコケを研究しているのが、
宮崎県日南市にある「服部植物研究所」。
実はここ、
世界で唯一の“蘚苔類(せんたいるい)専門”の研究所なんです。
“蘚苔類”なんて言われると難しそうですが、
簡単に言えば、コケの仲間のこと。
しかも、
世界中から研究者が訪れるほど貴重な場所だそうです。
いやいや……
宮崎にそんなすごい研究所があるなんて、
知らなかった人、多いんじゃないでしょうか。
わたしも、
「もっと早く知りたかった!」
と思いました。
足元に広がっていた“小さな世界”

若いころは、
観光地へ行けば景色ばかり見ていました。
でも最近は、
道ばたの草や、
木の根元や、
石についたコケにまで目がいくようになりました。
年齢を重ねると、
見えるものって変わるんですね(笑)
しかもコケって、
じーっと見ていると、
なんだか癒やされる。
派手ではないけれど、
静かに、ちゃんと生きている。
その姿に、
少し自分を重ねたりもします。
宮崎の“ひなた自慢”をひとつ
有名観光地だけじゃなく、
こういう「世界にひとつ」があるのも、
宮崎の面白さだと思うんです。
もし興味が湧いたら、
こちらの記事で詳しく紹介しています👇
読むと、
きっと足元のコケを見る目が変わるかもしれません(笑)
