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「プロローグ」【小詩集】心の花#0


1.収録作品

2.始めに

  私、秋成茜の初めての小詩集「心の花」はコトアムプレイリスト「心の花」をnoteで読みやすいように再編集したものです。
 もとはコトアムのコンテスト応募作で、縦書きの四行詩という規定でした。内容は変えずに、改行や連組を横書きに合わせて見直し、noteでお楽しみいただけるように整えています。
 全部で9篇の小さな詩たちを、このあと一つずつ投稿していく予定です。投稿済みの詩には、目次からリンクがつきます。最後までお付き合いいただけると、とてもうれしいです。

3.コトアム×詩誌『詩あ』四行詩コンテスト 応募作

 ひとりでこっそり詩を書き始めて数か月。投稿に挑戦しようか、またコトアムやnoteでどのように出せば読んでもらえるのか、など考えつつ、今日までほとんどどこにも出さないまま、書くことだけを続けていました。
 そんななか、「コトアムの四行詩コンテスト」のお知らせが目に入りました。しかも、選者は松下育男さん。ときおり彼のnoteを通じて、詩との向き合い方をこっそり教わっていた方です。いつも励ましの言葉をもらっている、その人に詩で応える、のは今は無理だとしても(笑)、一方的に送り付けて失礼に当たらず、しかもちゃんと読んでもらえる千載一遇のチャンス!「これは出さずにいられようか!」とばかりに意気込み、作ってみました。

4.詩が動き出した

 初めに趣の異なる3篇を作ってこれだけでいこう、と思っていたのですが、その間をつなぐような別の一篇も作ってみたくなり、今度はその対になる一篇が欲しい、と書いた詩がそれぞれに動き出し、相手を求め、それらを言葉にしていくうちに気づけば9篇になりました(笑)。四行詩という行数や文字数の制限も言葉選びの良い勉強になりました。初めから意図したわけではないものの、書いていくうちに増えていったものが、ゆるやかな一つの世界となり、自分では初めての小さな詩集が出来たと思っているところですが、さて、どうでしょうか。そうなっているでしょうか。ご確認いただけると幸いです。

5.よろしくお見守りを!

 コンテストは一篇で読まれるものですが、ここでは9篇のまとまりとしてお楽しみいただければと思います。
 コトアムのプレイリスト「心の花」ではもとの四行詩でご覧いただけます。
 そして今、コトアムのXにて応募総数はなんと1,837作品と発表されました。全て読むのにどれほどの時間がかかるのでしょうか……そのため結果速報は10月と、少し先になるのでしょう。
 そうなると、コトアムで偶然にお目に触れてもらうのはなかなか難しそうです。そこで、今せっかく気に入っている作品を少しでも多くの人に読んでもらえるよう、ここに詩集として置いてみることにしました。何分初めてのことですので、どうぞ温かい目で見守るように読んでいただけると幸いです(笑)

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