夢見る夢子でいいでしょ?
小学生の頃の夢は漫画家だった。
りぼんが愛読書で矢沢あい先生に憧れていた。
中学、高校の頃の夢はファッションデザイナー。
川久保怜さんに憧れ、文化服装学院に入りたいと思っていた。
漫画を書いてみたり、洋服をデザインして、それを作ってみたりと、一通りやってはみるけど、私はすごく不器用。それを超えて、ガムシャラになって夢を叶えてやる!とまではなれない自分がいた。
大学受験にあたり学部を選ぶこととなる。
「何になりたいの?」
「何を勉強したいの?」
将来を初めてちゃんと考えたかもしれない。
その時の私は「将来なりたいもの」よりも「大学で勉強してみたいこと」を優先した。
学んだ先どういう仕事に就けるのか、どんな資格が必要か、については何となく頭に置いていた。
資格を取得し専門職を目指すことを決めた。それは長い道のりなのだが苦労とは感じなかった。
ただただ一生懸命だった。
無事、資格を取得して現在の仕事に就くことができた。学びたいことをやってきたら仕事につながっていった。
「夢」を叶えたんだ!という感覚はないが、あの頃の私はとてもガムシャラだった。

仕事を始めて悩みながらもずっとがんばってきた。
でも、数年前にいろいろなことが重なって休職。
私は「仕事をしているのが私。」という、強いアイデンティティがあった。仕事が好きだった。
仕事がなくなった私は何モノなんだろう?と思った。
私には何も残っていないのではないか、と考えて怖くなった。
そんな時、久しぶりにネイルサロンでネイルをして気分が上がった私。ネイルに強く惹かれ、ネイルスクールへ通い始めた。
不意に姉が、「開業したらいいじゃん」と言った。確かに資格がなくても開業できる。
でも私にはそこまでの技術は取得できなかった。
それでも、気づいたことがある。私今からでも「夢」見ていいんだ、ということ。勇気が出た。
そして今。私の夢の始まりは何だろう。
それは、noteかなと思っている。多くの人に私のnoteを見てほしい。
どこか「ふふ」とか「おー」とか「なんだそりゃ」とか、何でも良い。何か感じて日々の刺激になってくれたらこんなに嬉しいことはない。
夢はまだ始まったばかり。
楽しみながら夢と付き合っていきたい。
今回は、書く部のみんなで書こう企画「人生の夢、叶えたいこと」に参加しています。
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