コーヒーにいくら払う?
先日、うちのワンコとトリミングサロンへ行った。

いつも可愛くしてくれる。満足の出来上がり。
このサロンでは、カット後、一眼レフのカメラで撮影してくれるサービスが付いている。それは、その日中にデータをクラウドにあげてくれる、なんとも嬉しいサービスだ。
トリミング料金は他より高いが、写真撮影のサービスがあるのと、トリマーさんにレイくんが懐いているためここを利用し続けている。
さて、ここでいう写真撮影のサービスは、いわゆる付加価値に相当するだろう。
付加価値とは、商品やサービスに付与される価値やメリットのことを指す。顧客が他社の製品やサービスよりも自社のものを選ぶ理由となる付加的な価値のことをいう。
付加価値の例は以下である。
・雑誌に限定コスメの付録をつける
・迅速な配送サービスを提供する
・高品質な素材を使用する
・地元産食材使用のオリジナルメニューを提供する
・インターネットで無料の物件を提供する
・ペット可、DIY可の物件を提供する
・物件をリノベーションする
付加価値は、競争の激しい市場において重要である。顧客を獲得し、リピーターを増やし、収益を増加させるために欠かせない。
付加価値を高めるには、顧客のニーズや価値観を踏まえたサービスや商品を開発することが求められる。

人が、何か商品やサービスを購入するとき、購入する人によって、場所によって、状況によって有益だと感じる部分は違うと考えられる。
例えば、コンビニで買うコーヒーは120円に対して、おしゃれなカフェで飲むコーヒーは500円〜600円と高い。だが、顧客が価値を感じているからカフェのコーヒーでも飲まれる。
カフェの雰囲気が好き、カフェでコーヒーを飲むとワクワクできる、カフェでは勉強もはかどる、など、カフェでコーヒーを飲むことでこういった感情的な価値を得ることができる。
私もコーヒーはカフェで飲むことが多いし、日常的に有益と感じるのは、カフェで飲むコーヒーかもしれない。しかし、コーヒーを飲みたくなった時サッとコンビニに寄り道して買うこともある。
そう、状況によって、加えられた価値の意味は変化する。価値観は一定とも限らない。
その時の自分のニーズと擦り合わせて商品やサービスをじっくりと見極めていきたいものだ。
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