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世代ってなんなん?

先日ギターを弾き語りをしてくれたAさんとこんな話をした。

Aさん:「ねぇ、(音楽における)世代ってなんやろうね。いつ頃からいつ頃に聴いていた音楽のことを言うんやろうね。」
私:「よく世代だわーっていうけど、やっぱり若い時期に聴いていた音楽ってことになるんですかね?」  

Aさん:「そーなんよ。人が1番音楽聴くのって10代20代なんやって。そこで自分の音楽の方向性みたいのが決まってくるらしいわ。」
私:「確かにそうですね。私もその頃に決まってるかもしれないです。」

Aさん:「そやよね。俺も。なんかね、30歳くらいから、だんだん新しいものを求めなくなるんやって。結局若い頃って音楽にさける時間があるんやろうね。」


Aさんの話、なるほどなーと思った。
確かに昔より新しい曲を聴きにいかなくなったかも。

そもそも、昔みたいに何度もリピートして、歌詞カードとにらめっこなんてしなくなった。していたのは、音楽に触れてまもない思春期の多感なころだ。
 
子どもの頃に聴いていた楽曲は、若者の感情とアイデンティティの形成に重要な役割を果たし、生涯の音楽の好みに大きな影響を与えるとされている。

大手新聞社のThe New York TimesがSpotifyのデータを分析したところ、ユーザーが最も再生しがちな楽曲は、10代、特に13歳から16歳の頃に聴いていた楽曲に由来することが多いと報告されたという。

3年間ってちょっと、短かくない?と思ったけど、私の鬼リピート曲たちがまさにこの時期のものである。

新しい音楽の発見は24歳でピークに達し、これを過ぎると音楽のトレンドに追いつく能力は徐々に低下していくことが示されている。 

30代になると音楽を発見する力が大幅に低下し、音楽の好みが停滞し始める年齢は31歳と結論付けている(Deezerの調査)。

Aさんはこの日いい日旅立ちとfragileを弾き語りした

Aさん:「そういやさ。Baby Baby(ゴーイングステディ)なんやけど。」←私が好きな曲
私:「弾いてみました?」
Aさん:「やったよー。こないだここで弾いたし。」 
私:「あれ?聴き逃したみたいです笑。またお願いします!ちなみに今度弾いて欲しいのはスピッツの”大好物”っていう曲で、歌詞がキュンとするんですよ。」
Aさん:「キュンって乙女やなー。ええけどね、今度は聞いてよ。」 
私:「もちろん聴きますよ。」

年齢を重ねると新しい音楽を見つけることは大変になるのかもしれない。

でも、音楽は逃げてはいかない。
手を伸ばせばそこにいるから。

#音楽
#世代
#スピッツ
#大好物
#ゴーイングステディ
#Baby Baby








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