祭りで沸るわたしのこころ
先日、お祭りへ行ってきた。
初めて行くお祭りって、勝手がわからなくてやたらとドキドキする。
「やっぱり、これぐらい賑わいがないとね!」
隣で友人がご機嫌だ。今回、彼女から急な誘いだった。彼女は祭りが好きだ。そして、わたしも。
お祭りの目玉は、13輌の車山。
そのすべてが演目の異なる精巧なからくり人形を載せている。
お囃子方や子供連の着用する金襦袢が祭りに華を添えていて、とても可愛らしい(写真には撮れなかったです)。
車山を見た瞬間、
からだの中から沸き上がるものがあった。
写真で見るよりも大きい、その存在感。
お囃子の音もどこか懐かしい。
人の力で引くその様子も、泥臭くて力強い。
お酒を飲んでいる人たちの様子さえ、
なんだか祭りらしくていいなと思った。
気づけば、どんどんと祭りの世界に引き込まれていった。
不思議だなと思う。
初めて来た場所なのに、どこか懐かしく感じるのはなぜだろう。
音や匂い、ざわめきや人の熱気。
そういうものが重なって、
わたしの中の何かを呼び起こしているのかもしれない。



1番下にお囃子をするお子様たち
引き込まれつつ、お腹も空く。
大好きな屋台。
わたしが席をとっているあいだ、
友人がいろいろ買ってきてくれた。
「たこやき、コロッケ…あとこれ気になってでしょ?」
屋台でしか見ない、あれだ。
「え?これって10円パン」
確かに行きの道すがら話をしたけど、本当に買うとは、笑。
「えー、中にチーズ入ってるよ」
「そうみたいだね。てかさ、知ってた?10円パンって10円じゃないのよ」
そりゃそうだろ。
「500円なの」
「え!?そんなにするの?おいしいけどさ…」
「まあ、屋台だもんね」
こんな会話も楽しい。


城下町にはおしゃれなカフェだってある。
歩き疲れた私をひんやりした店内とシュワっとしたフルーツサイダーが癒しの時間をくれた。
この日は20度越えで、上にのっている瀬戸内レモンのサイダーのシャリシャリ感が体に染み渡った。

伏見稲荷や縁結びの神様に参拝した。
年甲斐もなくハートの絵馬に「何書こうかな」とかつぶやいている、笑。だって楽しいんだもん。
そして、可愛いんだもん。絵馬が揃うと圧巻の景色なのだ。
縁と一言に言ってもいろいろですから。
家族、恋人、同僚、上司、仕事…全て縁で結ばれていると思う。繋がった縁は大事にしたいもの。
あわよくば素敵な縁と結ばれたい。


スーパーボールすくいが好き。
「あのー、大人もいいですか?」
断りを入れて、子どもにまじってやったし、笑。
なんか、可愛いんだよなぁ。
童心にも帰れる、そんなひととき。

楽しかったなぁ。
少し様子がわかったので来年も行こうかな。
祭りって最高!
#振り返りnote
#祭り
#車山
#10円パン
#五平餅
#縁結び
いいなと思ったら応援しよう!
ちょっとホッとしたら、猫のおやつ代くらいの応援、いただけたら飛び跳ねて喜びます🐾
いただいたチップは、心と体を整える時間と、次のnoteの燃料に使わせていただいています。