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シビアな試食販売員に挑む!?

スーパーに行ったら、アイスなどの冷凍の品物が並べてあるケースの四角の一角で、
1人の女性が立っていた。
その人は、チョコレートを3種類試食販売している人だった。

子連れの女性が立ち寄って1枚口に入れ、「おいしいですね」と言いながら、次の売り場へと向かおうとしていた。

すると、その試食販売員が言った。

「いや、おいしいのはわかってるのよ。それ以外の言葉はないの?」って。

いやいや、食レポのプロじゃあるまいし、、そんな厳しいこと言わないでよ〜。

と、冷凍ケースの四角の対角線上にいた私は思った。

ただ、そのやりとりを見て、自分を試したくなった。

あの方を納得させるようなコメント言ってやろうじゃないの!

チョコを1種類ずつ順に口に入れた。

「こちらは、勉強で疲れた娘に、1枚あげたい逸品ですね。」

「こちらは、ちょっとビターで、夜に小腹が空いた時にパクっと一枚口に入れて、ホットミルクを含むといい感じですね。」

「うわ!こちらは、口に入れた瞬間、チョコレートがとろけて広がって、舌触りが滑らかですね。」

どうよ!
3種類の違い、これで表せてるんじゃないの?

シビアな試食販売員さん!

なんて、思ったけど、回答はなかった。

なぜなら、それは、私の脳内で勝手に繰り広げた妄想だったからだ。

実際の私は、一度そこを通り過ぎていて、わざわざ戻ってまで「試食いいですか?」と試食販売員さんに挑むほどの勇気はなかった。

って、なんのはなしですか?

いやいや、時々、こうやって、見も知らぬ人の前で、食レポとかしたら、言語化する力が身につくのかな〜なんて思ったのでした。

本日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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