ことばが出ない時に立ち止まってみる
人と話していると、
何か言わなければいけないような
気持ちになることがある。
励ましたほうがいいのか、
整理して返したほうがいいのか。
でも、言葉を探しているあいだの
ほんの短い沈黙が、
かえって安心につながることもあると
感じるようになった。
私自身も、
役に立とうとして空回りすることがよくある。
そんなときは、黙ってそばにいるしかないと感じる。
それでも、
うなずいたり、
同じ時間を過ごしたりするだけで、
空気が少しやわらぐ瞬間がある。
ここでは、
そうした言葉になりきらない感覚や、
どう関わればいいのか迷う気持ちを、
忘れないように書いていこうと思う。
答えは、
まだ分からないままで。
これは、「余白に耳を澄ます」ための小さな記録です。
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