大槌町地域おこし協力隊2026年6月活動報告
大槌町の羊飼い、スバルです。
今月の活動報告です。
6月は羊のお引越しの季節。はるちゃんが実家に帰ったり、金ヶ崎から新しい羊ちゃん達がやってきたりと牧場のメンバーが少し入れ替わりました。
まずははるちゃんについてどうぞ。
1.はるちゃん、実家に帰る

オレオくんが生まれて3ヶ月。そろそろ離乳の時期がやってきました。
はるちゃんは他所の牧場からやってきてくれたお客さん羊なので、実家に帰ることになります。
6月25日、牧場にお迎えにやってきてくれた飼い主の方の車に乗り込み、はるちゃんは実家へと帰っていきました。
さようならはるちゃん・・・元気で健康に長生きしてね・・・。
2.ミルクティーちゃんとココアちゃん


はるちゃんと入れ替わるように、2頭のネームド羊ちゃんが牧場にやってきました。
なんとなくミルクティーっぽい方がミルクティーちゃんで、なんとなくココアっぽいのがココアちゃんです。
どちらも2歳ぐらいの女の子。品種は雑種だそうです。どちらも個性的な見た目でかわいいですね。
ちなみに名前をつけたのは僕の弟です。
いいセンスだ・・・。
ココアちゃんははるちゃんになんとなく似ているので、来たばかりの頃はママだと勘違いしたオレオくんに追いかけ回されていました。がんばれココアちゃん。
3.吉里吉里学園の生徒さんに職場体験に来ていただきました

吉里吉里学園さんからの要請で、学生さんの職場体験の受け入れを実施しました。
動物が好きで将来は動物に関わる仕事に就きたいとのことで、おもちくんやオレオくんを撫でたり羊ちゃん達の餌やりをしてもらったりしました。
楽しんでもらえたならいいなあ・・・。
羊飼い、楽しいですよ。
4.サーモン祭りのお手伝いをしました
6月14日に開催されたサーモン祭りにお手伝いとして参加しました。
内容はサーモン掴み取りコーナーのお手伝い。
サーモンを捕まえた人からサーモンを受け取って、〆る人たちへ渡す仕事です。
サーモン祭り当日は大盛況。たくさんの捕まったサーモンが右から左へ流れていきます。
忙しかったですが、楽しい仕事でした。
サーモンを捕まえて喜んでいる人を見ると、こちらまで嬉しくなりますね。
おまけ.オレオくん、ツノが生える


ニョキ・・・。
オレオくんにツノが生えてきました。
オレオくんにはツノが生えてくる品種の血も混じっているので、その影響でしょう。
ツノが生えた羊もとっても可愛いのですが、じゃれついてくるような懐っこい子にツノが生えると頭をすりすりされた時に結構痛いのです。
そしてオレオくんはとっても人懐っこい男の子。これは腹を括るしかありませんね。ツノが生えてくるのを止めることはできませんし。鍛えます。

