10万円のセキュリティ入れるなら、先にココセコム(月1000円)を絶対推奨する。
こんにちは。いつも読んでいただきありがとうございます。先日友人のホーネットのリモコンの電池を交換しながら、ふと「車の防犯」について考えていました。
思い返せば2000年頃。あの「暗黒時代」の関西において、ホンダのライトウェイトスポーツに乗るということは、常に盗難の恐怖と隣り合わせであることを意味していました。落ちているコインを拾うような確率で車が消えていく……そんな時代を生き抜いてきた私の、現時点での「防犯の結論」をお話しします。
余談
そもそも20~40万円でそこそこのホンダシビック(EG6)が買えた時代ですかが、そんな価格の車に何十万円も掛けてセキュリティを入れるわけもなく、当時は1~3万円前後の商品を自分で取り付ける事が多かったです。そんなことを繰り返すうちに、必要にかられて電装テクニックが上がっていったという経緯もあるかもしれません(笑) (当時でもお店に頼めば3~5万円くらいの商品を5~10万円程度でつけてくれるお店はたくさんありました。しかし、20代そこそこの若造にそんなお金はなかった訳です)
■「ピコピコ鳴る10万円」か、「追跡できる月1,000円」か
ホーネットなどの有名セキュリティは、本体と工賃で10万円コースです。もちろん威嚇効果はありますが、プロの窃盗団はそのノウハウを研究し尽くしています。
一方、「ココセコム」の維持費は月額約1,200円。NHKと同程度のサブスクです。 10万円あれば、約10年間にわたって「愛車の居場所をGPSで把握する権利」を買える計算になります。(2026年現在NHKは1100円となりココセコムの方が少し高い結果になっています。)

■「隠し場所」こそがDIYerの腕の見せどころ
純正のGPSやプロが施工するセキュリティは、隠し場所がパターン化されがちです。しかし、DIYで「自分にしか分からない場所」に潜ませる後付けGPSには、計り知れない強みがあります。
実話その1:ココセコムで犯人御用! 昔、私が施工した友人の車がホーネットとココセコムをダブル装着でした。さらに「予備バッテリー」を搭載していました。犯人がメインバッテリーを外してもサイレンが切れず、作業が長引き。近所の方が通報してくださり結果、見事に犯人御用となりました。現行犯逮捕は珍しい例です。
これこそが、マニュアルにない「個の工夫」が勝利した瞬間です。
実話その2:ココセコム対策で盗難された後に放置され発見!これは友人の話ですが、ココセコムは取付てはいなかったそうですが、盗難されたあとに、道路に放置してあったのが偶然違法駐車で通報されて、発見されました。その時警察が言っていたのが「ココセコム対策で数日放置されることがある」でした。
それくらい「ココセコム」は強力な抑止力があるという事がわかった瞬間でした。
■デメリット
大きなデメリット(コスト以外)は、駐車中の「バッテリーが1~2週間しか持たない」いうことになります。車両取付タイプのオプション設定で取付るのがDIYの基本になりますが、ココセコムの小さなバッテリーは1~2週間しかもちません。(これは主バッテリーを消費しすぎてバッテリー上がりにならないという安心感とトレードオフの関係にあり、メーカーとしては仕方ない判断でしょう。むしろバッテリー上がりを気にしなくて良いのは毎日乗らないドライバーにも向いています)
したがって、バイク用などのバッテリーを並列に予備で搭載するメリットが生まれてきます。これは主バッテリーの負荷を軽減する事と、万が一盗難されて主バッテリーが外されても予備バッテリーから電源が送られることでより長期間に渡ってGPS信号を出す事ができ発見につながる可能性が上がるということです。

■「車両保険」と「セキュリティ」の使い分け
防犯の正解は、所有するスタイルによって変わります。
新車・ローン・数年で乗り換えの方 迷わず「車両保険」を優先してください。しかし現在の車は高価になりすぎて、車両保険でも約10万円が毎年プラスになり今回の金額から逸脱しますが。はっきりいって盗まれた後に見つかっても、気持ち悪くて乗れません。保険で新車を買い直す方が合理的です。車両保険が出せないのなら、今のあなたにとってその新車は身に余る車なのかもしれません。今一度見直すことをお勧めします。セキュリティ代は、免責費用に充てるくらいの割り切りが正解かもしれません。(ヒント:鍵の複製、GPSの取付、エアタグ・・・)
中古の愛車・車両保険が満額出ない・長く乗る方 こちらこそ「ココセコム」の出番です。代わりがきかない愛車だからこそ、無理矢理にでも「居場所」を特定して取り戻す手段が必要です。
■まとめ:私が「盗難ターゲット車」を避ける理由
結局のところ、一番の防犯は「盗まれるような車に乗らない」ことかもしれません。 今の私は、ホテルやコインパーキングに停めて一晩中ヒヤヒヤするような生活は望んでいません。普段使いできる車で、DIYを楽しみながら、賢く守る。
10万円出してプロに任せるのも良いですが、「自分で隠すココセコム」。 コストパフォーマンスと「見つけ出す力」を考えれば、これがDIYerにとっての最適解ではないでしょうか。
ここでさらなる与太話
私、昔先輩がくれた電工ペンチを20年使ってきました。これが結構動作が硬いのです。しかし、それしか使った事が無かったのでそういうものだと思ってきたんですね。で先日友人が貸してくれたのがこのエーモンのセットでした。めちゃ軽くて。作業がスイスイでした。
で私、今回は「ペンチだけ」がほしかったのでこれを買ったのですが。(まだ使っていませんが)上のギボシセットの方がケースまでついてきて・・・価格が同じ・・・そっちの方がよくないですか?
何が違うのでしょうか?
■ハッシュタグ
#カーセキュリティ #ココセコム #盗難対策 #DIY #アベニール #防犯の知恵 #コスパ最強 #車両保険 #愛車を守る #ReTechJapan #DIYは自己責任 #今ならエアタグがある#エアタグ#まずはエアタグをつけろ
当ブログで紹介している機材や考え方は、主にRe:NISSANが自腹で購入し、施工・検証(あるいは実体験から学んだ)ものです。 Re:Tech Japan はAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
※警告: 正しい使用方法は必ず取り扱い説明書を遵守せよ。DIYという名の挑戦は、常に自己の責任において行われるものである。 #DIYは自己責任
いやぁ、ドラレコの話から物騒なお話に発展してしまいました。私見も多いかもしれませんがこれが私の集大成です。
えっ??今の安倍さんのセキュリティ事情?
それはご想像におまかせします。
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