第3弾:microSDカードの「最適解」をデバッグする。今はKIOXIA(旧東芝)一択
こんにちは、Re:Tech JapanのRe:NISSANです。 25年前のネオクラ日産車の納車を待ちわびる日々ですが、並行して「ガレージの監視システム(Tapoカメラ)」のインフラを整備しています。
前回の記事で紹介したTapoカメラは、単体では動画を保存できません。そこで必要になるのがmicroSDカード。かつて1GBが500円もした時代を知る世代としては、今の価格破壊はまさに「魔法」です。
なぜ「KIOXIA(キオクシア)」なのか?
私が現在、迷わずリピートしているのは**KIOXIA(旧東芝メモリ)**です。 元祖であるサンディスクへの敬意はありますが、KIOXIAは「安くて高性能な日本品質」を見事に体現しています(現在は米投資会社が筆頭株主ですが、東芝の血脈を継ぐブランドです)。
【データ解析】今、買うべき「容量」の正解
SDカード選びは「中途半端な容量」を買わないことです。1GBあたりの単価(スループット)で計算すると、現在の最適解は以下の2点に絞られます。
KIOXIA microSD 128GB (KLMEA128G) ➡ 約*.*円 / GB 一般的なフルHD録画なら、まずはここが基準値。
KIOXIA microSD 512GB (KLMEA512G) ➡ 約*.*円 / GB 「128GBで足りない」と感じるような環境(長期間の録画保持)なら、中途半端に256GBを選ばず、一気に512GBへスペックアップするのが合理的です。
*価格は変わるものであるというのがAmazonの方針なので、ぜひリンク先で確認してください。
■ 「高耐久タイプ」に対する私のフェイルセーフ論
ドラレコやネットカメラ用には、書き換え寿命の長い「高耐久タイプ」が存在します。価格は約2倍。
もちろん信頼性は高いですが、私の運用思想は異なります。カメラが室内や手の届く場所にあるなら、「標準タイプが壊れてから買い替える」方がトータルコスト(ROI)で勝ります。壊れた個体をリプレイスする方が、常に最新のチップを安く導入できるからです。(もちろん交換が難しい屋外の高所に設置したTAPOカメラ等ならば高耐久を選ぶ価値はあると思います)
速度重視なら「V30規格」を検品せよ
4K動画撮影やカメラの連写などで、書き込み速度にボトルネックを感じる場合は、上位規格のV30(U3)を選びましょう。
最後に
かつては「購入履歴」を証拠として掲載していましたが、現在はガイドラインを遵守し、私の「累計数十枚の購買ログ」をテキストに込めてお届けしています。
メモリーの価格変動は激しいですが、このKIOXIAの製品に関しては、しばらく私の「推奨機材リスト」から外れることはなさそうです。
■ Re:Tech Japan の機材選定について 当ブログで紹介している機材は、実際にRe:NISSANが自腹で購入し、施工・検証したものです。 ※Amazonのアソシエイトとして、Re:Tech Japanは適格販売により収入を得ています。
昔は1GBが500円くらいだった
当時のハイエンドなデジタルカメラにはコンパクトフラッシュというカードがよく使われていました。16GBで1万円くらいしていたと思います。理由は通信速度が速かったからです。今ではSDカードが普通に100MB/Sを超えてきますので、その優位性はなくなってきました。SDカードは汎用性が高く、何にでも使えるインフラになったと言って良いでしょう。
つまり、SDカード以外の記憶媒体を採用している機器はできたら選択肢から外す方が良いということです。
サンディスク(アメリカ)が元祖
SDカードはサンディスク(アメリカ)が開発した品物ですので、元祖のサンディスクが一番良いのではないか?と心の片隅にはあります。(アメリカ)と強調したのは、昔ヤフーの質問で、サンディスクは中国のメーカーですぐ壊れて~みたいな書き込みがあったので、それは間違いだろうと。そんなことを思ったことがあるからです。
今調べるとSDカードはサンディスクだけではなく、Panasonicと東芝も発明者になっているようです。
これに対抗していたのがSONYのメモリースティックです
↑昔のソニーのカメラやゲーム機などに使われていたメモリースティックですが、いろいろな問題で淘汰されてしまいました。SDカードよりも当時は速度が速いなど少しだけメリットがあったようです。現在では「メモリースティック」と言えばUSBメモリーをイメージする人の方が多いような気がします。(128MBですよ)メガバイト!完全にプレ値(プレミアム価格)です。
1GBが10円以下で買える今はある意味ファンタジー
読みだし速度が100MB/sの128GBが1100円ですから。はっきりいって20年前の人が見たらほぼ魔法です。メモリーの値下がり速度は速すぎるので、特に必要でない場合はそこそこの容量のものをたくさん買う方が価値が高いと思います。もうすぐに1TBが1000円で買える時代になってしまうのですから。(無理して1TBのSDカードを2万円も出して買わなくてOKです)
128GBが1082円(8.5円/GB)
512GBが3956円(7.73円/GB)
速度がどうしても欲しい人は最大書き込み速度の保証されたV30(U3)規格を選ぶ等、もっと速度の速いものを選ぶ必要があります。しかし、この上記どちらかがほとんどの方にとっての最適解となるでしょう。速度がすこし物足りないので、最近のスマホのカメラでも連射をするとちょっとひっかかったりします。
ヒント
長時間の動画撮影や、高画質カメラでの連射が無いなら大抵問題ない
速度とは別に耐久性のお話がついて回ります
SDカードの使う先と言えば、【スマホ】や【デジカメ】以外に、【ドライブレコーダー】や【ネットカメラ】など常時録画するような商品があります。これらには、HDDでさえ高耐久というものがありますが、SDにも高耐久というものあります。これは書き込みと上書きを繰り返すことで、メモリーの記憶力が減っていくという性質上仕方ないことなのですが(バッテリーもつかっていると少しづつ使える時間が減っていきますがそれとおなじ捉え方でOK)
という話はあるのですが、私はドラレコもネットカメラも全てこのキオクシアの標準タイプです。なぜって?壊れたら壊れたものだけ買い替えた方がコスパが良いでしょ?高耐久タイプは値段が倍しますよ?
カードの取替が困難な場所のものならば高耐久を取り付けるメリットはありますが、ドライブレコーダーとか、部屋のネットカメラ等、一瞬でSDカードが取り出せます。そんな場所ならば、壊れてエラーが出てから買い替えるというのもアイデアの一つだと思います。
今はキオクシア(東芝)一択!

東芝はどうしてメモリー部門を売却したのか?
何年前でしたか?東芝は経営に苦しんで、一番利益の上がっていたメモリー部門を売ってしまったのです。どうしてそんな判断だったのか?今なら調べたらわかりそうなものですが、調べておりません。キオクシア(記憶)という日本語を継承しているのが良いじゃないですか?実際性能と価格を考えると、昔のバブル時代を思わせる「安くても性能の高い日本製」が実現されていると思います。
昔の購入履歴
昔はSanディスクを愛用していました。
2021年でも256GBで7000円くらいで買っていたようです。速度が速いものが欲しかったんですかね?

アマゾンアソシエイトプログラムで品物を買って欲しいのですが、SDカードで話がそれてしまいました。
多くの方にはキオクシアの128GBか512GBが最適解
(8.5円/GB)
(7.73円/GB)
または速度のちょっと早いV30等
ですかね
256GBをお勧めしないのは?
(8.1円/GB)
中途半端だから。128GBで足りない人は256でも足りなくなる使い方の人が多いでしょう??
前述の通り、PCやHDDにデータを移す場合はすこし時間がかかるので注意が必要です。
ちょっと調べたんですが
キオクシアは30%は東芝が株主ですが、51%はベインキャピタルという会社が作った、BCPE Pangea Cayman, L.P.というアメリカの投資会社がグループで持っているようです。つまりは、一応は、アメリカがオーナーの会社になります。一応筆頭株主が東芝になるように、グループで別けてもってくれているという形なんでしょうか?「東芝ブランド」の方が日本人受けだけでなく、世界受けもよろしいでしょう。
私もちゃっかり乗せられているパターンですが。
このキオクシアの製品に関しては、安くて性能の高い商品であると実感を持っております故。またしばらくは選択肢から外すことは無いように思います。
盛者必衰

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