【初めてのデッドニングⅣ】リアタイヤハウス施工編!~本業超えの激闘と、5kmの試走に込めた期待~
こんにちは。Re:Tech Japan CVOのRe:NISSANです。 フロントフロアに続き、今回はロードノイズの「急所」であるリアタイヤハウスへの集中工事をレポートします。
材料と時間の不足という現実に直面し、リアシート座面下とトランクフロアの施工を断念。その分、余った全戦力をこのタイヤハウス一帯に投入することにしました。
1. タイヤハウスの徹底攻略
リアの内装を「そこそこ」の範囲で浮かせ、隙間から鉄板の奥深くへ。 まずはフロント同様、制振シートを徹底的に圧着していきます。ここでの「叩く」作業が、走行中の不快な唸り音を硬質な響きへと変えてくれます。
その上には、今回新たに「銀シート付きの遮音防音マット」を施工しました。
構造: 銀色の面を室内側に向け、スポンジ面を制振材側へ。
狙い: 制振材で振動を抑え、遮音マットで音の透過をブロックする二段構えです。


2. 未来への伏線:黄金の4ゲージ線
施工中の写真には、ところどころにオーディオテクニカ製の4ゲージ・バッテリー線が写り込んでいます。 今はまだ「敷設しただけ」の状態ですが、これは将来的に設置されるであろうアンプへと繋がる生命線。銀色の制振材の上を這う黄金の配線に、安倍さん(アベニール)の音響進化への夢を託します。(この4ゲージ線の敷設も今回は純正のグロメットを通しました。これがめちゃくちゃ大変な作業だったのですが、それはまた次回にします)
3. 禁断の「プラスチック裏」デッドニング
タイヤハウスの効果を最大化するため、今回は少し実験的な試みも。 プラスチック製の内装パネルの裏側にも、余ったレジェトレックスを貼り付けてみました。 鉄板だけでなく、パネル自体の共振も抑える狙いですが、内装を戻す際に「空間がなさすぎる」という事態に。厚みが増したことで、逆にノイズがこもる「逆効果」にならないか……期待と不安が交錯します。
4. 5kmの試走への期待
限られたリソースの中で、一番の騒音源であるタイヤハウスを重装甲化した今回の施工。 内装を戻し、いつもの5kmのテストコースへ。 劇的な変化か、あるいは微細な違いか。その答え合わせの瞬間が、DIYで最も緊張し、かつ報われる時間です。
5. 材料一覧
来る日に向けて布設のみ
フロントドアに外側に
フロントドア内側に
スピーカー裏などに
【番外編】DIYデッドニングのリアル:使った材料と費用の総括
「ショップに頼むと20万円〜」と言われるデッドニング。 25年落ちのアベニール(安倍さん)を自らの手で再生させるRe:Tech Japanが、実際にどれだけの物量を投入し、いくら予算をかけたのか。その内訳を公開します。
1. 投入した材料の全貌
今回は「材料不足」に泣かされた今回の施工ですが、振り返ればこれだけの量を使い切っていました。
フロントドア
・大陸産制振シート 46cmx2m(左右)
・レジェトレックス 50cmx1m(左右)
・大陸産吸音材 50cmx2m(左右)
フロアとリアタイヤハウス
・大陸産制振シート 46cmx8m
・レジェトレックス 50cmx1.5m
・大陸産吸音材 50cmx4m
・アルミシート付吸音材 100cmx3m
全体を通して
・アルミテープ 50cmx50m x1巻
2. 予算のリアリティ
・材料費:約3万円 Amazonなどで調達したリーズナブルな材料を主軸に、戦略的にコストを抑えました。
・工具代:約3万円 ヒートガンや内張り剥がし、ローラーなど、今後のDI
にも使い回せる「資産」としての投資です。私の買った鉄製ローラーは中サイズが壊れてしまいました。少し高価なこちらのローラーの方が良いかもしれません。
当ブログで紹介している機材は、実際にRe:NISSANが自腹で購入し、施工・検証したものです。 ※Amazonのアソシエイトとして、Re:Tech Japanは適格販売により収入を得ています。
※警告: 正しい使用方法は必ず取り扱い説明書を遵守せよ。DIYという名の挑戦は、常に自己の責任において行われるものである。 #DIYは自己責任
次回の予告:5kmの試走レビューと、消えた「全周囲の視界」を追え!
次回、ついにデッドニング総力戦の答え合わせ。 「5kmの試走」で、私の耳と安倍さん(アベニール)の鉄板が導き出した正直な感想をお届けします。
しかし、その静寂の余韻に浸る間もなく、Re:Tech Japanを最大の試練が襲います。 それは、禁断のDIY「アマゾン最安のアラウンドビューモニター沈黙事件」
実は、以前アラウンドビューモニター付きの車に乗っていた際、今の安倍さんに乗り替えた直後、パートナーから「(モニターがないと)不便!」と文句が出たとか、出なかったとか……。
そんな家庭の平和(?)と近代化への期待を背負って挑んだ、カプラー穿孔あり、ドアミラー分解ありの難工事。 仮組みでは完璧に映っていたはずの4つの視界が、なぜ内装を綺麗に戻した瞬間に「右側だけ」になってしまったのか。

接触不良か、それとも禁断の加工の代償か。
動かなくなった左ドアミラー格納の謎。
絶望の淵から視界を取り戻すための、執念の「真相究明編」。 DIYの神様が与えたこの試練、果たしてRe:NISSANはどう切り抜けるのか!?
最後に
解体編はこちらで1分のショートにしました
いいなと思ったら応援しよう!
あなたの思いやりは、私の地域の発展のために使わせていただきます。