夏の海から考える海水と塩🏄🏼
皆様こんにちは🐰
夏休みに海へ行くと…
潮の香り、波の音、足元の砂…
いつもの教室とはまったく違う世界が広がっています🌊
そして…
海で泳いだときに誰もが一度くらい経験するのが「海水、しょっぱい!」という感覚🤢
あまりにも当たり前のことでも、あらためて考えてみれば不思議です。
どうして、地球の海にはこれほどたくさんの塩があるのでしょう?
身近な「当たり前」にもう一度「なぜ?」を投げかける!
夏休みはそんな理科の楽しみ方にもぴったりの季節ですね🤗
今日の理科
海の場所によって「しょっぱさ」は同じなのだろうか?
海水にはさまざまな物質がイオンとして溶けています。
そして中和反応の結果として塩 salt として存在しています。
海水といえばナトリウムイオン Na⁺と塩化物イオン Cl⁻です。
海水を蒸発させていくと、水は水蒸気となりますが、溶けていた塩類の多くはその場に残ります。
地球規模で考えると…
岩石の風化などによって生じた成分が川を流れて海へ運ばれたり、海底の熱水活動などから供給されたりしています🌋
海水の塩分は、世界中どこでも完全に同じというわけではありません。
雨が多い場所、河川水が大量に流れ込む場所、蒸発が盛んな場所…
そこでは塩分にどんな違いが生まれるでしょうか。
「海水の塩分を決める条件は何か?」と考えていくと、気象・地形・水循環までつながる探究になります。
おまけ
地学に困ったらこの一冊をどうぞ🎁
いいなと思ったら応援しよう!
これからも一緒に学びの旅を続けていただけたら嬉しいです🐰