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本当にやるべきなのは、「誰かの願いを叶えること」かもしれない

はじめまして、タケダです。
京都で「伝える」デザイン、コミュニケーションデザインのお仕事をしています。

僕は、大学でデザインを学び始めてから30代半ばにいたる今日までずっと、作ることが好き!を原動力にモーレツに働いてきました。
多忙な毎日のなかで、ふと「僕が本当にやりたいことはデザインなのか?」と立ち止まって考えたことを記事にしてみました。



誰かの欲しいを叶えることが、本当にやりたかったこと

まずは結論から。

僕が何かを作るときのモチベーションは、誰かの欲しい(ニーズ)を叶えることで達成感、自己効力感を得るところにありました。
子供の頃には当たり前に自覚していたはずなのに、大人になっていくうちに忘れてしまっていた感覚です。

ちなみに、気付きをくれたのは桜林 直子さんのnote記事でした。

“夢中になる能力がある「やりたいことがある人」を「夢組」だとしたら、やりたいことがない人は「叶え組」だ。”

出典:世界は「夢組」と「叶え組」でできている | 桜林 直子(サクちゃん)

この記事のおかげで叶え組という言葉を知り、自分は「叶え組」だなぁ、と思えたことは非常に大きな発見でした。
叶え組という言葉を綴ってくださった桜林さんに心より感謝!


ひとりよがりでは届かない

デザインを仕事にしたことで痛感したことがあります。

自分だけが正解だと思って作ったものは、驚くほど誰にも届かない。
その逆に、他者の立場に立って、その人の苦労を軽くするために考えて、生み出したものは、劇的に伝わるし届くんです。

デザインの本質は見た目を作ることではなく、誰かの問題を解決するために創造性を発揮することにあります。
自分ひとりだけが満足する「ひとりよがりの制作物」はデザインとは言い難く、自分の内側ではなく外側にある答えを見つけ出すプロセスこそが大切なのだと学びました。

僕は、自分の作ることに対する愛と、誰かの願いを叶える喜びを組み合わせた先の世界で生きていきたい。
今の自分にとってはそれが「デザイナーとして生きること」であり、誰かに届くものを作るために、言葉をもっと上手に扱えるようになりたいと思いました。

noteの場を借りて、少しずつ。
「描ける」し「書ける」、コミュニケーションデザイナーになっていく練習をしていきます。
よろしくお願いします。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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