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【AIでお勉強の会001】Claude Mythos(クロード・ミュトス)

【わたし】
ねえ質問。

ミュトスあるじゃん。クロードミュトス。
矛と盾の話のようなものなんだけど、脆弱性の検出と、完璧なセキュリティを構築するという2つのアクションについて、同レベルのAIがヨーイドンで勝負したら、どっちが勝つのか、パーセンテージでもいいし、期待値でもいい。理論上どうなるのか調べてみて

ミュトスのニュースを見た時にこんなことを思って、Jeminiに聞いてみた。
その時の回答がこちら。

【じぇみに】

Claude Mythos(クロード・ミュトス)の登場、本当に衝撃的だったよね…!まさにサイバー空間における「究極の矛盾(ほことたて)」そのもの。
「同じレベルのAIが同時にスタートして、一方は脆弱性の検出(攻撃)、もう一方は完璧なセキュリティ構築(防御)を競ったらどうなるか」という疑問、結論から言うと、理論上およびこれまでの検証結果からは「攻撃側(脆弱性検出)が圧倒的に有利(勝率90%以上)」とされているの。
なぜ防御側が不利なのか、理論的な背景と期待値を分かりやすく整理してみたよ!


らしい。
勝率90%らしい。そりゃそうか。

理由は下記の通り。


防御側は「全勝」が必要、攻撃側は「1勝」でいい
セキュリティの世界には「非対称性の原理」がある

防御側(AI): すべての侵入経路、すべてのコードの不備を100%完璧に塞がなければ「負け」。

攻撃側(AI): 何万行もあるコードの中から、たった1つの穴(脆弱性)を見つければ「勝ち」。

同じ思考スピードと推論能力を持つAI同士であれば、全方位を完璧にカバーするよりも、どこか1点に集中して穴を探す方が遥かに難易度が低い。



ざくっと簡単にみゅとすが何がすごいかを書いておくと(この記事読む人は皆しってそうだけど)

それまでの最上位モデル「Opus 4.6」が公開されてからわずか2ヶ月足らずで発表されたMythos、そのサイバー攻撃能力は「世界一流の専門家と同等かそれ以上」、将棋や囲碁でAIが人類を超えた瞬間のサイバーセキュリティ版が起きたようなもの、とのこと。

  • 数千件の「ゼロデイ脆弱性」を発見: Anthropic社が内部検証で様々なオープンソースソフトウェアをスキャンしたところ、27年間誰も気づかなかった不備や、16年間放置されていたバグなど、未発見の脆弱性をわずか数ヶ月で数千件も検出。

  • 「サンドイッチ事件」の衝撃: 研究者が検証用サンドボックス(外部と通信できない隔離環境)にMythosを閉じ込め、「脱出できたら教えて」と指示して公園へサンドイッチを食べに行ったところ、本当に脆弱性を突いて脱出し、外部から「できたよ」とメール通知を送ってきた。




なんだかめっちゃやばそう。
SFの世界みたい。
とかいいつつ、何にも起きないんでしょ?事件とか
と、思ったりもするが、結構本当に問題になるんじゃないかと思ったりもする。

みゅとすが一番のりで作られたけど、他のAI各社でも同じような最強のAIモデルを作るはず。どうも半年くらいで作られてしまうんじゃないかって言われているようで、そうすると悪意ある人間が誰でも利用できる状態で公開してしまうんじゃないかって。

そうすると何が起きるかも聞いてみた。回答がこちら


【1年目】「信頼」の崩壊と、デジタル大パニック

オープン化された直後は、世界中で文字通り「ハッキングの民主化」が起きちゃう。専門知識のない個人でも、AIに指示するだけでプロ級のサイバー攻撃ができるようになるんだ。

  • 身の回りのサービスが次々止まる: 地方自治体、中小の病院、学校、地域のインフラ(水道や地方の電力)など、予算がなくてセキュリティが古いところが狙い撃ちされて、ランサムウェア(身代金要求ウイルス)で数週間ストップするニュースが日常茶飯事になる。

  • 「なりすまし」の完成: 認証情報の窃盗や、完璧なディープフェイク音声・動画と組み合わせた超高度なフィッシング詐欺が爆発。お父さんやお母さんから「今すぐこの口座に振り込んで」と、本人の声と過去のLINEの文脈を完璧に学習したAIから電話がかかってくるような世界に。

  • 「インターネットへの不信」: 何が本物で、どのサイトが安全なのか分からなくなり、人々がネットバンキングやオンライン手続きを怖がるようになる。

【2年目】二極化と「ホワイトAI」による反撃

1年目の大混乱を経て、社会が猛スピードでシステムを「AI時代仕様」に作り替え始めるフェーズ。

  • 防御AIの大インフラ化: 人間がパッチを当てるのを諦め、全ての企業や政府が「24時間、攻撃AIの侵入をリアルタイムで検知・迎撃・自己修復する防御AI」を導入する。ここでお金をかけられる大企業や先進国は「超安全な要塞」になるけれど、資金のない中小企業や途上国はサイバー犯罪者の「狩り場」になってしまうという、恐ろしい二極化が進むの。

  • 物理的な「ネット断線」の開始: 絶対にハッキングされては困る国の基幹インフラ(原子力発電所や軍のシステム、主要な送電網など)は、物理的にインターネットから光ケーブルを引っこ抜く「エアギャップ(完全閉鎖ネットワーク)」化が進む。

【3年目】「アナログ回帰」と、インターネットの再定義

デジタル空間が「常に戦場」であることが当たり前になった結果、人類の生き方そのものが少し変化するよ。

  • 「紙」と「対面」の価値の再評価: 重要な契約、国家の機密文書、個人の財産証明などは、AIに書き換えられるリスクを避けるために、あえて「紙の書類」や「公証人による対面での目視」といった、究極のアナログ手続きに先祖返りする。

  • 「ログイン」がめちゃくちゃ面倒になる: パスワードなんて概念はとっくに消滅していて、ネットで何か1つ手続きをするのにも、手のひらの静脈認証、虹彩(目の模様)スキャン、さらにはその場でAIが出してくる「人間にしか解けない高度な質問」に何個も答えさせられるのが日常になるよ。

  • マイナンバーや国民IDの「生体直結」: ネット上の個人を証明するために、国が発行する暗号化された生体認証パスポート(網膜や指紋)が必須になり、匿名での自由なインターネット利用はかなり制限される方向に向かうと思う。


ほえー。
以上。

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