陰キャすぎる色白美青年『ザ・バットマン』|歴代俳優とのヴィジュアル勝負の行方は?
2022年公開の『ザ・バットマン』を見た感想文です。
長く感じると思ったら、ほぼ3時間。
よくある知能犯系犯罪映画で、かつ助長的ではありましたが、新登場のブルース・ウェイン&バットマンは新鮮なイメージで、よかったです。
初々しいバットマン2年目に起きた事件。
犯人の謎解きによって、知られざる両親の秘密や、キャットウーマンの出生の秘密が明かされます。
ウェイン家の秘密を知りたい方、歴代バットマンと比較して「新参バットマン、なんぼのもんじゃい!」と言う方は、ぜひご覧ください。

左がブルース・ウェインの姿。
中央の小さなおじさん(ペンギン)が、実はコリン・ファレル。
ほぼ犯人風、怪しい青年ブルース
若さの感じられる色白な美青年(ロバート・パティンソン)です。
そして過去一、陰キャなブルース・ウェインです。
実業家の御曹司としては、あまり表舞台に出ず、目の周りを黒くして顔を隠した怪しげな姿でバイクで放浪するので、最初、犯人かと思いました。
というか、今回は、知能犯であるリドリーと同じ匂いがするのが特徴です。
世間に怒りを覚えていて、街を変えようする手段が違うだけで、ブルースとリドリーは、表裏一体の存在とも言えます。
かなりの引きこもり具合で、執事のアルフレッドが心配するのも無理はありません。
悲劇を背負ったヒーローなので、パリピな金持ち派手息子よりも、同情できて良いのかも。
炎のバットマン登場シーン
ストーリーは、知能犯とのなぞなぞごっこをしながら、悪の首謀を追求していくよくあるパターン。
残念ながらそのなぞなぞに、ドキドキワクワクはしませんでした。
登場人物やバットマンの良さで、最後まで見られた感じですかね。
あまり迫力のない(残念!)カーチェイスでしたが、炎からバットマンが現れたシーンは絵になっていてシルエットがカッコよく、1番好きなシーンです。
誰か分からないと話題
ペンギン(オズ)役はコリン・ファレル
ポストブラピとかつて言われたイケメン族の俳優が、薄い毛髪の小太りオヤジを演じています。
WHY?
ペンギン主演のスピンオフ映画を撮るために、人気俳優である必要があったってことかな?
それにしても、特殊メイクで、本当に誰だか分からない外見です。
バットマンとキャットウーマンの俳優は誰?
ブルース・ウェインおよびバットマン役
『トワイライト』シリーズや『ハリー・ポッター』のセドリック役の美青年、ロバート・パティンソンが今回のバットマン。
ブルース・ウェインの状態でも、怒りに満ちて、陰気で若者らしい脆い感じがよく出ています。
バットマンのマスクを被ると、綺麗な黒目と引き締まったアゴがお似合い。
ブルースとのギャップ萌えにも成功しています。
セリーナ(キャット・ウーマン)
『ファンタビ』のリタ役ゾーイ・クラヴィッツ。
スタイル抜群のかっこいいセクシー美女です。
奥手なブルースは、未練がましそうにセリーナを目で追います。
ついでに、アルフレッド
前回紹介した『キング・コング』のモーションアクター、およびコック役のアンディ・サーキス!
今回は、優しいイケオジ役なので、嬉しかったです。
ロバート・パティンソン版登場記念!
歴代バットマン俳優のヴィジュアル比較
比較ポイントは以下。
ブルース・ウェイン状態では比較しません。
・ブルース・ウェインからバットマンへのギャップ萌え
・マスクを含めたバットマンのヴィジュアルの良さ
・特に顔のアップ(目、口からアゴにかけて)
①マイケル・キートン
世界中に「バットマン」というダークヒーローの名を轟かせた立役者。
彼はイケメンではないですが、黒目黒髪で、知的で大人の色気がある雰囲気イケメンでした。
バットマンのマスクを彷彿させる?広めのおでこと、釣り上がったまゆ毛もナイス。
イケメンでないがゆえの、ブルースからバットマンへの変身ギャップが好き。
彼を選んだティム・バートンは、やっぱりセンスがあります。
バットマンのマスクデザインも含めて、引き締まった唇とアゴ、バットマンとしてのヴィジュアルは最高でした。

知的さの感じられる大人バットマン。
②ヴァル・キルマー
元々金髪マッチョイメージのヴァル・キルマーに加え、明るい髪色のブルース像が苦手でした。
目も髪も黒っぽく仕上げて欲しかった。
バットマンのマスクを被ると、唇がおちょぼ気味で、ちょっと可愛すぎるんですよね。

ヴィランの個性に負けてしまいます。
③ジョージ・クルーニー
さんざんスターを集めたのに駄作と呼ばれ、バットマンにはなりきれませんでした。
マスク被っても、アゴや口元がクルーニーなのよね。
彼自体は好きな俳優さんです。

自虐したジョージ・クルーニー。
ただのパリピだった。
④クリスチャン・ベール
顔も筋肉美も合わせて、見た目が整っています。
いや、むしろ整いすぎています。
鍛えすぎ、綺麗すぎ、派手すぎブルースなので、バットマンになった時に、キャー❤️って感じにならないのが残念。
マスクデザインがカラスっぽいのと、バットマン時の声が、実はあまり好きじゃないです。

目の際や口元も、
他バットマンよりも覆われています。
⑤ベン・アフレック
私から言わせれば、彼はマスクを被ってもバットマンではありません。
ベン・アフレックマンです。
アゴがもう…アフレックが溢れ出ちゃってる。
あの口元には、どんな美女もチューできないよ。(笑っちゃって)
ひげは深ぞりにしていただきたい。
ケツアゴの凹みは埋めていただきたい。
アゴの丸みを削いでいただきたい。

マスク不要のアフレックマン(左)。
⑥ロバート・パティンソン
歴代のバットマン達が築き上げてきた世界観を守った功績は、素晴らしい。
元の顔がいいので、シャープな口とアゴで、バットマン映えする俳優さんでしたね。
と言うわけで、バットマン・ヴィジュアル対戦の結果は以下です。
(ブルース・ウェイン状態は除く。)
1.マイケル・キートン
2.ロバート・パティンソン
3.クリスチャン・ベール
4.ヴァル・キルマー
5.ベン・アフレック
(戦力外:ジョージ・クルーニー他)
ぜひ、比較しながらご覧くださいね。
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