8作一気に❗️映画感想文|『28年後…』『28週後…』『Mercy/マーシー AI裁判』『トランスフォーマー/ビースト覚醒』『レッキング・クルー』『恋人の予感』『メラニア』『ユージュアル・サスペクツ』
脈絡なく観たアマプラの映画8作品、最近のものが多いけど、昔の話題作も。
一気に、薄く薄く、感想を吐き出させていただきましょう。
あなたは、どれが好みかな??
『28年後…』(2025年公開)
ガッカリな前作(28週後…)から、一気に高評価!
監督が復帰すると、こうも変わるのかねえ。
スコットランドの雄大な自然も素晴らしいし、ダニーボイル的な展開と結末でかなり面白かった。

主人公はその上にちょこんと乗ってる少年。
レイフ・ファインズ(右)は最高。
前作のお母さんと対照的に、今作登場のお母さん(ポスター左の人)はきっと幸せだったでしょうね。
赤ん坊を抱くシーンは、まるでルネサンス期の絵画の聖母マリアのようだった。
親子愛、自然の神秘体験、信仰とは?等々、様々なメッセージを受け取れる。
冒頭に登場する少年がねえ、ああなるとは…!
愚かな人間よ、自然へ還れ!
『28週後…』(2007年公開)
『28年後…』を見るために、前作の『28週後…』を先に見たが、、ただのホラー・スプラッターに成り下がっていてガッカリ。
シリーズ1作目の『28日後…』に続いたのに話題にならず、そりゃスルーされちゃうよなという内容。

感染して発症しなくても、
それが悲劇につながる事もある。
ある1家族のせいで、再度アウトブレイクしちゃうイギリスでの話。
1作目の『28日後…』は、キリアン・マーフィーの覚醒といい、本当の敵は感染者じゃなかった的な教訓で、一味違うゾンビ映画に仕上がっていたのに、、2作目は生き残りそうな感じの人も結構脱落して陰惨に終了。
一言で言えば「おいコラ父ちゃん!何してくれてんだ!」ってことで、とにかく、母ちゃんが踏んだり蹴ったりで、救いがなかったよな。。
『Mercy/マーシー AI裁判』(2026年公開)
サクッとスピーディーに見れる、近未来サスペンス。
身に覚えのない妻殺しの罪で拘束された元刑事が、90分で自分の無罪を証明しないと処刑されるAI裁判にかけられる話。

みんなお酒はほどほどに。
裁判中は街中の情報にアクセスできて、娘のSNS裏アカとか、妻が映っている現場など、あちこちの防犯カメラ映像とか見れちゃって、もう大変!
身近な人の疑惑を追求していくと、なんだかどデカい話に発展していき、AIも判断に迷いが生じるという。。
『ジュラシック・ワールド』シリーズのクリス・プラット主演、AI裁判官は『MI』『DUNE/砂の惑星』シリーズのレベッカ・ファーガソンと豪華。
みんな、アルコール依存には気をつけよう!
『レッキング・クルー』(2026年)
ジェイソン・モモア目当てで観た、アマプラのオリジナル映画。
『DUNE/デューン砂の惑星』ファンの私としては、アトレイダス家の剣士とハルコンネン家の残念な甥として敵対してた巨体2人が、兄弟役となる嬉しい奇跡!
疎遠になっていた兄弟が、父の不審死を解明する犯罪アクション映画で、モモアの兄役で一緒に主演しているのは、元人気プロレスラーのデイヴ・バウティスタ。圧倒的な筋肉美を誇るので、彼の現役時代を検索して欲しい。
ありきたりな話の展開ではあるが、舞台がハワイであるのは珍しい。

ジェイソン・モモアよりデカいやつがいるなんて、
デイヴ・バウティスタ、カッコいい。
そして、なぜか黒幕の手下に日本のヤクザが登場し、MIYAVIが刀を振りがざし始めた時は笑っちゃったな。
(海外の日本イメージってコレなんか。)
最も良かったのは、目元が特徴的なデイヴ。
今まで巨体筋肉バカのような役が多かったので、知性的で人間的な魅力が詰まった今回の役どころにニヤニヤが止まらない。
もちろん、ジェイソン・モモアはいつもながら素敵でした。
あんなデカい奴らに、日本の貧相ヤクザが勝てるとは到底思わないが。。
↓これは吹替予告だけど、字幕で見てね。
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023年)
リーダー格のオプティマスプライムや可愛いバンブルビーの活躍が物足りなかった、トランスフォーマーの映画シリーズ。
昔感じた感動や勢いは感じられなかったが、サクッと気軽に見られる120分。
「ワープキー」とやらのありかを簡単に見つけながら、簡単に敵に奪われて続ける展開が続き、最後の最後で何が何やらの怒涛の反撃。

右奥、黄色バンブルビーの隣がミラージュ。
上の巨大な金属球体が敵の破壊屋ユニクロン。
見どころは、ポルシェ変形するチャラ男(金属生命体)のミラージュと主人公ノア(人間)の変身くらいかな。
字幕版で見たけれど、好評の藤森慎吾の吹替もその後にチェック。確かにミラージュは、字幕版よりチャラ慎吾版の方がいいかも。
しかし「覚醒したビースト」とはどいつのこと?ってくらい、ゴリラ達の存在感は薄めで、予告CMほどのワクワクはない。
というか、変形の都合上できなかったのか、ゴリラらしいこんもり頭のフォルムがないのが1番残念!
↓藤森慎吾吹替のミラージュがこちら。
『恋人たちの予感』(1989年公開)
80年代ラブロマンス映画という、若い時に見てこなかったジャンル。
ラブコメの女王メグ・ライアンの作品を初めて見たのだが、ザ・アメリカンという感じ。
元カレの結婚で泣きじゃくるメグの小芝居が、あざとすぎた。

メグ・ライアンはキュートでした。
そもそも、親しくもない人の車に乗せてもらっているのに、種を窓の外に吐き出しながらブドウを食べるビリーの行為に、卒倒しそう。
レストランでのメグ・ライアンの有名らしいお騒がせシーンも。
WHY、アメリカン・ピーポー!!
寝てる時もメイクバッチリだし、文化や世代間ギャップなど、いろんなものを突きつけられた作品でした。※レイア姫が出てきます。
『メラニア』(2026年公開)
アマゾン作ドキュメンタリーで、2度目のトランプ大統領就任時に密着したメラニア夫人のブランディング映像。

セレモニーの衣装や晩餐会準備への
こだわりがスゴイ。
『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』が面白かったので、つい視聴。
世界の視線を浴び、自分のセンスで生きていく、、
これを見ると、彼女がなぜトランプの妻になったのか、なんとなくわかる気もしてくる。
トランプタワーや自家用ジェット、豪邸内の様子、トランプ・ファミリー、歴代の大統領やイーロン・マスクなどご本人登場続々で興味津々。
マイケル・ジャクソンのビリー・ジーンが好きだと言って、好感度上げようとしてんじゃねーぞ。
ただ、メラニアさんを見るとどうしても、元プロ野球選手の糸井さん(好きだけども)に見えてくる。似すぎじゃない?
『ユージュアル・サスペクツ』(1995年公開)
昔の話題作をもう一度視聴。
性犯罪を告発されてほぼ見かけなくなったケヴィン・スペイシー以外に、若かりしベニチオ・デル・トロ、ガブリエル・バーン(『仮面の男』のダルタニアン、『バレリーナ(ジョン・ウィック)』の敵キャラ)が出ているのを発見。

今とだいぶ印象の違うベネチオ・デル・トロ、
中央がガブリエル・バーン。
最後にだいぶ驚いた記憶があったが、もう一度見直すと、結局全部が作り話でもいいようなプロットになっていて、ちょっと興醒めしてしまった。
2度は見ちゃダメなヤツだね!
今回は、これくらいで許してやりましょう。
それでは、また次回。
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