話題の5作品❗️映画感想文③『JUNK HEAD』『28日後』『ハーレイ・クィンの華麗なる覚醒』『DUNE 砂の惑星part1』『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』
サクッと、まとめて映画感想文。
最近見続けていたアメコミ映画の合間に挟んで見ていた5作品です。
良かった作品、好きな作品、そうでもなかった作品、がっかり作品。
文や文字量から察していただければと思います。
『JUNK HEAD』(2021年)
存在は知っていて、気になっていたアニメーション作品。
1人でほぼ作っていて、制作に7年かかっているとか。
最後のクレジットの、制作シーンは圧巻ですね。
アートだね。人生をかけた情熱だね。素晴らしかった。
今、続編の『JUNK WORLD』も公開されてるみたいですね。
セリフがあってないようなものなので、最初はその世界を理解して没入するまでに時間がかかるが、途中から次どうなるのか気になって夢中になる。
肌色の生物がみんな似ているけど、色んな風に進化していて、擬態してたりして面白い。
アニメーションの雰囲気は西洋風にも見えるが、「ああ日本人の感性だな」って親近感を節々に感じる。
4年ぶりの続編の予告。
『28日後…』(2002年)
今やってるんですよね?『28年後…』なるものが。
ダニー・ボイル監督で、キリアン・マーフィーが主演だと聞いて、怖かったが見てみた。
「感染者」と呼ばれているけど、ほぼゾンビと同義語で、ホラーパニック映画だった。
あんなに血みどろだったのに、最後爽やかなシーンになるのが不思議。
最終的に「感染者より、感染してない人間の方が恐ろしかった」という皮肉が込められた作品。
ゾンビスピードをさらに速めると、2013年のブラピ主演『ワールド・ウォーZ』になるので、こちらも合わせて見てほしい。
キリアンの覚醒が見どころで、あの子の父ちゃんのレアな死に方は残念。
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』(2020年)
『スーサイド・スクワット』シリーズを見ていたので、一応視聴。
もちろん、ハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビーは可愛くぶっ飛んでていいけど、やっぱりジョーカーいないと物足りない。
彼がいてこそのハーレイ・クインだったんだなって、改めて思ってしまった。
女性の自立をテーマに、色んな種類の女を集めた軍団が活躍する話。
ユアン・マクレガーも含めて、ダサ痛い系キャラクターが勢揃いする。
ユアンのあのマスク、なんだろうね。
もう少し、見せ方や戦い方をポップでおしゃれな感じにして欲しかったな。
『DUNE 砂の惑星 part 1』(2021年)
何度も見ているけど、また見た。
最終章のpart3が映画館で公開されたら、改めてシリーズの感想を書きたい。
フランク・ハーバードの世紀の大傑作SF小説の、成功している方の映画版。
こんな素晴らしく想像力に富んだ壮大な話を作っちゃうなんて!と感動する原作に、こんな素晴らしく美しい映像をつけてくれてありがとうと、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督に言いたい。
映像化は無理だと言われていて、実際デヴィット・リンチも失敗してるし。
(怖くて見てない)
ベネ・ゲセリットという魅惑的な存在や、砂の民フレメンと水の関係、サンドワーム(トレマーズ?)、スパイス(能力を覚醒させる覚醒剤的な)、、とにかくアイデアと世界観がものスゴイ。
映画はティモシーもゼンデイヤもハビエルも、モモアも、一流キャストも贅沢でGOOD。
スターウォーズもみーんな、このストーリーから影響受けてんだよな。

話や設定は映画と少し違っている。
今なら、映画カバーがついてる。
映画はpart1だけ見ると長いし、途中で終わるので、原作読んでなくて今から見る方は、全部揃ってから見た方がいいかも。
『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』(2024年)
ここ半年見た中で、1番つまらなかった。
というか、イヤだった。
偉大な1と2をあらゆる要素で下回っていて、その名にあやかって続編出すのが許せない。
スケールが極小になってて、可愛い女の子がハリポッターみたいな格好して、全く頭がよくも見えないし、敵も適当なCGでがっかり。
そもそも映画に集中できず、他に意識が飛んでばっかりだった。
すっかり暑いですね。
冷房かけたお家でゆっくり、映画を観ませんか?
じっくり書いている映画感想文はこちらから。
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