「囀る」ツイートまとめ
2020/6/1あたり
囀る鳥は羽ばたかない
ツイッターまとめ
囀る鳥は「羽ばたかない」=翼が無い→自由と尊厳を奪われた状態
=矢代
飛ぶ鳥は「言葉を持たない」=喋れない怪我(?)または死(?)
=百目鬼
あー怖い考えになってくよー!
だから「囀る」とは百目鬼が矢代に「自分の翼をあげる」事で彼を救う物語になるんじゃないか?と、そう憶測しているワケでやんす。
…ただ、実際どうなるかは全然想像つかないけど。
そう考えていくと7巻からは百目鬼のターン、しかしこのままだと2人はどこまでも並行線。どうなるんだろう。全く先が想像できない。そして怖い考えになっていく…
けどそーゆーの全て矢代にとってはチャンチャラ可笑しいっつか「大きなお世話」だろうなぁ〜本人も自分の中の大いなる矛盾には気付てるけど今更、生き方は変えられないだろし。簡単に変えられるなら「記憶喪失」にはならなかっただろうし。
三角「お前基本どーでもいい奴としかヤれねぇからな」言葉に詰まる矢代。
百目鬼を牽制するつもりの三角さん、逆に矢代の影山への想いを確信する百目鬼。からの〜「頭は強くて優しくて綺麗な人です」久我へ向けた言葉、でも影山を意識してる事が分かる。
翼関連でもう一つ。これは関係ないかもしれんけど三角さんの腹心で「天羽(あもう)」ってオニーサン。名前変わってますよね?「天羽」…今後、百目鬼の行動の中でキーマンになってくのかもと思ってみる
矢代の自由を取り戻す闘い、がこれから起こるなら、実際にドンパチするのは百目鬼と天羽さんなのかもしれないなー、とか。しかも「天」って…なんか「天使」をイメージさせる。(トーマの心臓でも天使は多く登場するモチーフ)
翼の無い矢代=自由と尊厳を奪われた状態
って仮に仮定した場合、尊厳を奪ったのは義理の父親、自由を奪っているのは三角さん(ヤクザ世界における父親)なわけですわ。
天羽さんは三角さんとヤクザ世界での父子であると同時に、義理の父子という関係で。義理の父親関連では矢代の義父とは対照的な存在です。
父親って言葉、頻繁に出てきますねえ…
百目鬼は実父ですがEDの原因になってました。
「父親」繋がりでは、三角さんが自分のヤクザ親を病床に見舞った際、天羽と矢代の事が話題になり、特に矢代との関係について注意(心配)されてました…そこが三角さんのアキレス健になるかもしれない、とゆー遠回しな警告、または親の直感でしょーか
「囀る」6巻で平田との対決の後、なんで矢代は自ら進んでボコられてたんだろうか。銃も持ってたし拘束もされてない。逃げようと思えば逃げられるし「別に死にたい訳じゃない、生きたいとも思ってないけど」的な事を直前に言ってたのに。
平田はこれから破滅しかない。矢代がそう追い込んだ。自分が嵌められるのを止める為とはいえ。
自分を殺したい程憎んでる相手がこれから地獄に行くなら、自分も付き合ってやるか的な?または、百目鬼とのアレソレで改めて自分に絶望したのか。
まあ危ない所で百目鬼が駆けつけて色々あって平田を倒した後の「お前は…俺を…(飛行機の音)」になるワケなんだけど。
そこに持ってく為の演出、いやそれにしては「平田に両眼をやっても良かった」的なことを言っててなんか…
平田が自分を憎む意味を矢代は良く理解していて、三角への積年の思いは報われず失敗し、考えうる限り最悪の立場になった平田に「それでアンタの気が済むなら殺されてやるよ」的な気持ちなのか。
死地を脱した後、影山に問うた問いは、1巻冒頭の問いで、ここに来てようやく矢代の中で一つの物語が終わったんだな、と。
この後、何年も、何十年も生き続ける人生の膨大な時間を前にしてどういう気持ちだったのか。
