オフィスチェアのCOFO Chair Pro2が長時間デスクワークに良かった
これからオフィスチェアを買う人の参考になればと思って約1週間、毎日1日10時間以上使ってみたレビューです。
一般人なので忖度なしです。
今まで部屋に馴染むデザインに惹かれて買った某ゲーミングチェアを5年くらい使っていて、365日1日10時間以上も座っているのですが、すごく疲れてくるのと座りづらさがありました。
ChatGPTに相談したら「ゲーミングチェアはそもそも作業向きではない(特に長時間)」ということを知って、YouTubeで調べまくってCOFO Chair Pro 2の購入に至ったわけです。
よく5年も我慢しました。

目次を用意したので、気になる部分だけでも読んでもらえたらうれしいです。
※身長181cm、座高90cm、普通体型
カラー
デスク周りホワイト化計画を進めているのでホワイトがほしかったのですが、オフィスチェアではあまり見つからなかったんです。
グレーは地味でオフィス感が出てしまう、ブラックは計画に反するのと圧と窮屈感が出ます。
COFO Chair Pro2はホワイトがあったので候補になり、決め手の1つでした。すごくきれいなホワイト(カラーコード #ffffff 寄り?)で気に入っています。
サイズ感
少しだけ小さいと感じますが問題がない範囲です。
身長181cm以上または体格が大きい人だと小さく感じるかもしれないので、自分くらいの体型がギリギリかもしれません。
逆に細身、小柄、女性などには良いと思うので日本人に合ったサイズ感だと思います。
背もたれの高さ
段階式です。
1~2段階目がちょうどよくて、ヘッドレストも細かく調整ができるので幅と硬さも含めて申し分ありません。
座面の高さ
45〜51cmの範囲で自由調整ができるので、クッションがあってもなくても好みの高さに調整できます。
自分は高さMAXで使用してちょうど良くて、あとはアームレストの高さでデスクの高さと合わせています。
「昭和西川ムアツクッション」を使用
座面が硬いので使っていますが、COFO Chair Pro2に使っても問題はありません。(厚みで座面が高くなるので注意)
1年半以上使っていますが、長時間座ってもお尻が痛くならず、まったく潰れたりへたれたりせずに使い続けられている神クッションです。
デスクワークに良いクッションを探していて評判が良かったので買いました。
高価なのがデメリットですが、チェアと一緒で長時間使うなら良いものをと思ったので買って正解でした。
すべてのデスクワーカーに使ってほしいです。
座面の硬さ
メッシュですが正直けっこう硬い・・・というか少しだけ沈みはするのですが、ぴーんと張っている感じです。
メッシュ状のマットみたいな。
座り心地は悪くないのですが、初日にデニムを履いてクッションなしで3時間くらい座ったらお尻が痛くなったのでムアツクッションを導入しました。
自分は夏場でも冷房を常時入れていてムレは気にならないので、クッションありでいいかなと思いました。
座面のスライド
段階式です。
自分の場合は1段目(一番後ろ)がしっくりときて、前のチェアの奥行きが長かったのでとても座りやすく感じます。
深く座ったときに膝裏に指が3本入るくらいの余裕があるのがベストらしいですね。
最初はスライドの方法がよくわからなくて苦戦しました。
説明書に「お尻を動かす」と書いてあるのですが、身体ではなく本当にお尻だけを動かすと上手くいきやすい気がします。
アームレスト
高さは段階式、回転は自由調整(若干段階があるかも)ができて、内側から真後ろまで回すことができるので高評価です。
内側にできるおかげでキーボード操作がしやすくなった感じがします。
完全に後ろまで回すとアームレストがないチェアのようになるので、状況に応じて好みにできるのがいいところです。
高さはデスクと同じにすると良いらしく、ちょうどいい高さにできているし、デザインと質感に高級感があるところも好きです。
リクライニング
段階式です。
固定するかどうか自由ですが、フルリクライニング(180度)ではありません。
常時固定せずに使っているので、反発はするけどちょっと身体を楽にしたいときにほんの少し後ろに倒れてくれるのはリラックスができていいです。
ランバーサポート
段階式です。
手前側に角度をつけられて、個人的には1段目がよかったです。
このタイプの形は初めてですが、痛くないし支えられている感があって良いランバーサポートです。
長時間使用しているとベルトが当たって気になるときはあります。
ヘッドレスト
首は自由調整、高さは細かい段階式です。
勝手に変わらないように硬めになっている気がします。
身長181cmでもちょうどいい高さにできるので問題なく、リクライニング中でも好みの角度にできるのがすごくいいです。
普段はあまり使わないのですが、ちょっとまったりしたいときや考え事中などに頭を預けられる安心感があって、良い出来になっています。
フットレスト
自由に伸び縮みさせられます。
初めて使うのですが、リラックスや体勢を変えたいときに便利でした。
足を乗せると台が下に傾くのもいいです。
ただ、自分の身長だとふくらはぎの上部~膝裏手前あたりを乗せる状態になるので、完全に足を伸ばすと長さは足りないと思いますが、それでも全然使えます。
なので、自分はリクライニングして足裏を乗せて体育座りをして使っています(公式の使い方ではないと思うので注意)
キャスター
滑らかさが衝撃ポイントでした。
フローリング上でもチェアマット上(クリアタイプ)でもぬるぬる動きます。新品だからでしょうか?
色が統一されているので一体感が出るし、金属感がないので部屋に馴染むのもポイントが高いです。
ハンガーフック
そもそも使わない、少し幅が広い、後ろに出っ張って引っかかりそうだと思ったので付けていません。
付けないほうが見た目もスッキリしていいです。
ちなみに取扱説明書には「一度付けると外せなくなります」と書いてあったので注意が必要です。
梱包・組み立て
インフルエンサーのレビュー動画をいくつか見ましたが、特に梱包について触れている方は見なかったかもしれません。
軍手が2組、床を傷つけないように大型のプチプチマットも付属されていました。
こんなに気遣いができている製品を買ったことがないです。
梱包
ダンボールを開封したときにきれいに整理整頓されて入っていて、すごく丁寧で分かりやすいと思いました。
すべて取り出してもごちゃごちゃにならず、とりあえず最初に緩衝材などをすべて解いても迷いなく組み立てることができたので、そのあたりも意識されているのでしょうか。
すべてのメーカーにこの梱包を見習ってほしいと思うほどでした。
組み立て
梱包の良さもあって1人で40分くらいで完成しました。
あらかじめ完成されている箇所が多く、組み立てるパーツが少なくて済んだのでかなり楽でした。
付属のネジはどの部位に使うか書いてあり、六角レンチは取っ手付きで使いやすかったです。
要注意ですが、一番大きな外箱と中にある一部のダンボールは組み立ての台として使うので完成するまでは潰さないようにしましょう。(知らなかったので外箱以外は潰してしまって少し大変でした・・・)
購入はCOFO公式サイトがおすすめ
Amazonや一部家電量販店のネット通販でも買えますが、公式サイトのほうが約1万円も安いです。
Amazon、家電量販店:約80,000円
COFO公式サイト::約70,000円
さらにYouTubeでレビューしているインフルエンサーがクーポンを配布していて、そのリンク経由でCOFO公式サイトで購入するとさらに5,000円引きになるので約65,000円で買えます。
お得で国内メーカーなので安心したし、関東住みで注文から2日以内に届いたので早かったです。
※上記はこの記事の執筆時点です。今後変わる可能性があります。
COFOとオフィスチェアについて
余談です。
COFOはリラクゼーション製品を作っている日本の会社で、正確にはオフィス家具メーカーではないみたいです。
オフィス家具メーカーではないことと、リラックスをテーマにしていて新鮮だったのも決め手でした。

他のメーカーの3万円台のチェアも同じ機能があったので、そっちも検討したりといろいろな製品を見ていたら、オフィスチェアって国内メーカーが多いんですね。
総評
予算があるなら絶対に候補に入れるべき逸品です。
調整できる部分が多くて自分好みにカスタマイズができるので、このイス1つで満足できる人が多いのではないでしょうか。
バリエーションにはPremium 2 *、Premium、Pro 2、Proがあり、カラバリはそれぞれブラック、グレー、ホワイト(Pro以外)があるので選びやすさもあります。
イスに65,000円!?って言われるかもしれませんが、もはや生活の一部、身体の一部、いや本体なのでCOFO Chair Pro2を買って正解でした!
※Premium 2はまだ一般販売なし
COFO Chair シリーズの人気
COFO Chair Pro 2はクラファンサイトの先行販売で2億円の売上を達成したくらい人気と注目がある製品・ブランドでした。
ちなみにCOFO Chair Premium 2も先行販売で9,800万円の売上を達成しています。
とんでもないオフィスチェアでした。
