医療系の国家試験におもうこと
最近ストレート6年まで来て放校された医学部生のかたの話が話題になっていて、ええ!と、びびっています。
医療系の国家試験は、弁護士さんなどとは違い、過半数合格するものなんですけど(だからといって、だれでも合格させるわけではないけど)医師、看護師、あたりはそこそこ高いけど、歯科医師、薬剤師、獣医師・・・いろいろ眺めていて、なんだか、合格率が低いなあと思いました。
皆がバカになってるのではなくて、難しくして、合格しにくくして、その職種の人数を国が調整してるのではないかと思うのですけど。
でもでも!!調整するなら、大学に入る時点で調整してほしい。
来年医師が100人、この国に必要なら、医学部の定員は100人にしたらいい。
100人しか、医者が増えてほしくないのに、200人医学部の定員があると、合格率を50%にしないといけないという話なのでは?
(すみません、わかりやすいように極端に簡単な数字で例えてみました)
大学に入るのは難しくなるけど、入れなかったらあきらめがつくというか、まだ、10台、20台前半だから、いろんな道で生きていく準備ができる。
何年も浪人して、6年以上大学行って、大学を放り出されたら・・・・。
それは・・・カウンセリングが必要なほど心が病んでしまうでしょうよ。
私は何十年も前に受験生でしたが、年明けから、国家試験の過去問を3回とけば、8-9割は合格するという、古き良き時代でした。
もちろん、まじめに大学で勉強はしましたけど。
医学は日進月歩で日々学べる人が医療人でいてほしい。実際同業の人々で、若い人たちは、わたしみたいないい加減なのではなく、凄く仕事ができる人たち!もう、私が働く場がなくなるのは時間の問題・・・・(なんとか、年金支給まで逃げ切りたい!!)でもこの人たちにあと一歩及ばなかった人間が30%もいたとか・・・・そんなにもダメには思えませんけど。その職種がいらないなら、最初から、大学定員を減らせよ!と思います。
あと一歩のところで落とされ、もう1年ならいいけど、…放校って・・・。
