第9話 「逃げちゃダメだ。と思ったら、お問い合わせはこちらまで」の件 | クリスマスイブに「痔」の相談!?メンタルヘルスから辿り着く広報
前回までのあらすじ
衆目を集めることになるであろう柴田病院AIキャラクター「柴田AI(シバタ アイ)」の制作担当に任命された僕は、公開日を2026年1月1日に定められ、気づけばカウントダウン企画まで一身に背負うことに。
誰にも知られることなき極秘任務として、柴田病院やグループ施設に散らばる数字をスパイの如く探し続けるナンバーハンター 兼 数字探偵として、今日も静かに、そして確実に追い詰められていた。
(※トップ画像は「新世紀エヴァンゲリオン」より引用)
2025年12月24日
山口県山口市 柴田病院内 某所
今日はクリスマス・イブだ。
用事はない。
だから、早く帰る必要もない。
そして、AIキャラの制作を取りかかろうとした…
その時!
「ねぇねぇ~今日は早く帰らなくていいの~?」
「そうですね…自分 仕事がありますんで!」
「へぇ~今日ぐらい早く帰ったらぁ~?」
「そうですね…自分 仕事がありますんで!」
「そうなんだぁ~ちょっと面白いこと思いついちゃったんだけど…聞く?」
……しーん……
「やめときます!」
……しーん……
「………ふ~ん。珍しく仕事してんじゃん…。じゃ…お疲れさまぁ~」
話しぐらい聞いてあげても良かったかもしれない。
なにしろ、僕は早く帰ったところで何もない。
しかし、今、僕は珍しくAIキャラの制作に取りかかっている。
逃げちゃダメだ。
逃げちゃダメだ。
逃げちゃダメだ。

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今日はクリスマス・イブだ。
AIキャラの制作からも、
数字探しからも、
そして、何も用事がない。
という現実からも…。
そうしてたどり着いた、
今日という日。
そして、今このサイト
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト
厚生労働省のサイトだ。
さすがの充実した内容である。
電話、メール、SNSあらゆる方法で相談できる体制が整っている。
SNSが発達した現代社会だが、そんな時代になっても、やはり、いまだに電話での相談が一番多いそうである。
なんとなく、気持ちはわかる。
お気軽にお問い合わせください。
といわれると電話というイメージが強い。
そして…
当院のお問い合わせ先には、こんなサイトがある。

そして、入院案内はこちらである。

お問い合わせ先
…2800
2…8…00
あっ!
数字は、いつも院内にある。
ということで、
柴田病院 AIキャラクター
”柴田 AI(シバタ アイ)”
公開まで あと ⇩ ⇩ ⇩

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柴田病院は、“お家に帰れる大内の病院”を合言葉に、全60床を地域包括ケア病棟として運営し、病気を治すだけでなく、暮らしを支える医療を大切にしています。
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