子どものままの私が求めるもの

今年はお笑いライブに何度か足を運んでます。
先日は会場近くに公園があったので、ライブ前少し寄り道をしました。
広い公園内をパークトレインが走っていたので、それに乗って一周。

出口近くでソフトクリームを買って、食べながらライブ会場へ。

私、なぜかね、遊園地に行っても、園内の電車とかバスに乗りたくなるし、必ずソフトクリームを食べたくなるんです。
で、今回、パークトレインではしゃいでる子どもを見て気づきました。
ああ、私、本当は子どもの時こういう体験をしたかったんだなと。
小学生の時、今はもう無くなってしまった小さな遊園地に1度だけ行った記憶があります。笑顔の写真が1枚あるけれど、家族写真はなく、記憶に残っているのは帰宅後の母がご機嫌ななめだったこと。 
そして、遊んで帰ってきたら、「疲れた」と言ってはいけない、なぞのルール。
「遊んできて疲れたと言うなら、遊びに行くな!」と怒られるから。
外出先で物をねだることもできなかった。「もう連れてこないわよ💢」と言われるから。
「今度買って!」と言っても
「今度の約束はしない!次に来た時、『今度って約束したから買って!』と言うから」と、ことごとく拒否されたことを覚えてます。

自分が母親になって子供たちと出掛ける時、出先で怒らない、帰ってきて大変でも怒らないと決めてました。
「疲れたね〜」
と、子供たちと一緒に言い合う。
普段、仕事するだけで精一杯で、休日は横になっていることが多く、連休しか出かけられなかったけれど、出掛ける時は笑顔で接してました。
私にはお手本となる母親像はないけれど、反面教師となる母親像はありました。だから、同じことはしないように、それだけは心がけてきました。

心の中にいる、まだ子どものままの私が求めるものを与えられるのは、今の私だけ。
休職中、できる限りの愛情を注いでいこうと思います。

いいなと思ったら応援しよう!