昼食後の猛烈な眠気は【血糖値スパイク】かも|看護師が選んだコンビニで買える対策商品リスト30
昼食後の猛烈な眠気は【血糖値スパイク】かも|看護師が選んだコンビニで買える対策商品リスト30
午後2時、会議中に落ちそうになるあなたへ
昼ごはんを食べたあと、猛烈な眠気に襲われる。コーヒーを飲んでもぼんやりが取れない。夕方には無性に甘い物が食べたくなる。
「寝不足かな」「歳のせいかな」と思っていませんか。
夜はちゃんと寝ているのに食後だけ異常に眠い。それ、実は睡眠の問題ではなく「食後の血糖値の乱高下」が原因かもしれません。
はじめまして。現役看護師のAoiです。病棟で働きながら、医学論文を毎日読み漁っています。この記事では、患者さんにもよく伝えている「食後の眠気とだるさの正体」と、今日のお昼からそのまま真似できる、コンビニで買える対策商品リスト30をまとめました。
病棟の休憩室で、私自身がそうでした
夜勤明けの休憩室。手っ取り早くエネルギーになりそうな菓子パンと甘いカフェオレで昼を済ませる。30分後、記録を書きながら意識が飛びそうになる——恥ずかしながら、以前の私の日常です。
外来でも、こんな相談をよく受けました。
「健康診断の血糖値は正常なんです。でも、食後に耐えられないくらい眠くなって、仕事にならないんです」
この方の空腹時血糖は基準値内。でも、話を聞くと昼食はいつも「おにぎり2個と甘い飲み物だけ」。典型的な、血糖値が急上昇しやすい食べ方でした。
食べ方を少し変えてもらっただけで、「午後の眠気がだいぶラクになった」と表情が変わったのを今でも覚えています。特別なサプリも、高い食材も使っていません。変えたのは「何を選ぶか」と「食べる順番」だけです。
眠気の正体|血糖値スパイクとは何か
血糖値スパイクとは、食後に血糖値が急上昇し、その反動で急降下する状態のことです。
仕組みはこうです。
糖質中心の食事を一気にとる → 血糖値が急上昇する
2. 体があわてて血糖を下げるホルモン「インスリン」を大量に出す
3. 血糖値が今度は急降下する
4. このジェットコースターの「下り」で、強い眠気・だるさ・集中力の低下・空腹感やイライラが出やすくなる
やっかいなのは、健康診断で見つかりにくいことです。健診で測るのは基本的に「空腹時」の血糖値。食後だけ跳ね上がるタイプは、数値の上では「異常なし」になりやすいのです。
さらに、血糖値の乱高下が繰り返されると、血管に負担がかかることや、糖尿病のリスクにつながることが指摘されています。そしてダイエット面でも重要で、インスリンには余った糖を脂肪としてため込む働きがあります。つまり血糖値スパイクを起こす食べ方は、「眠くなる上に太りやすい」食べ方でもあるのです。
原因はわかりました。では、忙しい毎日の中で、何をどう選べばいいのか。
有料パートの内容
商品選びの3原則(これだけ覚えれば応用がきく判断基準)
- コンビニで買える対策商品リスト30(主食・タンパク質・先に食べる系・飲み物・間食のカテゴリ別)
- そのまま真似できる「昼食の組み合わせ」5パターン
- 買う物を変えなくても効く「食べる順番と食後の過ごし方」
- 現場でよく見る失敗パターン3つと対処法
コンビニ大手3社で普通に買える物だけでまとめました。明日のお昼から、レジに並ぶ前のこの記事を開くだけで使えます。
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