シュリンクフレーション
シュリンクフレーション(Shrinkflation)とは、商品の販売価格を変えないまま、内容量やサイズを減らす実質的な値上げのことです。
日本では「ステルス値上げ」とも呼ばれ、主に原材料費や物流コストの高騰時に消費者の買い控えを防ぐ目的で用いられます。
詳細は以下の通りです。
名前の由来
→英語の「Shrink(縮小)」と「Inflation(インフレーション)」を掛け合わせた造語です。
なぜ行われるのか?
→直接的な価格の引き上げ(値上げ)は、消費者の購買意欲を大きく低下させたり、ブランド離れを招いたりするリスクがあります。
そのため、価格は据え置いたまま容量を減らすことで、企業は利益を確保しつつ消費者の抵抗感を和らげようとします。
ここは意見が分かれるところです。
「値段、高っ」
→同じ大きさや分量の場合
「小さいor少ない」
→価格を抑えた場合
影響と注意点
→実質的な単価上昇になるため、購入時には1gまたは1個あたりの価格(実質価格)を見極めることが重要です。
また、消費者が「騙された」と感じてしまい、企業への信頼低下につながるケースも少なくありません。
身近なお菓子、パン、日用品などでよく見られる手法ですので、お買い物をする際は内容量やパッケージの表示をぜひチェックしてみてください。
企業努力が現れています。
商品が売れなければ、企業の存続にかかってきます。
それに、製造してくれる企業がなければ自給自足生活になります。
高すぎて代用品を探したくなります。
代用品でも問題ない場合もあります。
ジェネリック薬品が典型例かもしれません。
あと、シュリンクフレーションで真っ先に思い付くのが
カントリーマーム
このお菓子は昔からありますが、だんだん小さくなってきています。
販売当初から直径3cmくらい小さくなっているように感じます(体感なので正確ではありません)。
最近では色々な期間限定テイストが販売されています。
〜おまけ〜
シュリンクフレーションとは関係ないかもしれませんが、何となく味が変わった感じが否めないケースもあります。
原材料の費用を抑えるために、人工甘味料や添加物でうまく似たような味に仕上げています。
例えば、アセスルファムkなど、同じ分量であれば砂糖の200倍の甘さが出せて、カロリーゼロ。
砂糖の価格を考えたら、とても有難い魔法の甘味料と言えそうです。
人工甘味料については、調べて別の記事で書いてみます(^^ゞ
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