9月22日ダブル乙女座新月🌑
新月の物語 ― 「仕上げと門出」
----Black Moon----
9月22日、4:53、夜明け前、乙女座で新月が🌑起こります。しかも日本からは観測出来ないようですが、部分日食を伴うとても特別な新月🌑
8月23日にも乙女座新月🌑がありましたが、2度目の「乙女座新月🌑」とても珍しい現象です
乙女座の最後の度数で、太陽と月が重なります。
乙女座の29度は「完成」と「境界」を象徴する場所。そこは、すべてを整え、磨き上げ、最後の一点を仕上げる度数です。
前回の乙女座新月は「受け継ぐ」ような感じですが、今回の乙女座新月はその受け継いだものを「仕上げる」感じでしょうか。
🌱 2025年の乙女座新月は2回
⭐️1回目:2025年 8月23日(太陽が乙女座入りした直後)
→ 乙女座の初度(0度台)での新月🌑
いわば“乙女座シーズンの始まり”を告げる新月です。
🌟2回目:2025年 9月22日(部分日食)
→ 乙女座の終わり(末度29度)での新月。
秋分(太陽が天秤座入り)直前のタイミングで起こります✨
🌚なぜ同じ星座で2回?
新月は「太陽と月が同じサイン・同じ度数で重なる瞬間」ですが、**月の周期(約29.5日)と太陽のサイン移動(約30日)**の“ズレ”によって、太陽がまだ同じ星座にいるうちに、もう一度新月が巡ってくることがあります。この現象を「ダブル新月」や西洋占星術では「ブラックムーン」と呼びます。
あと1度で天秤座へという場所で「新月🌑」
この1度に秘密のメッセージがありそうですね
新月は“種まき”ですが、この新月は同時に“収穫の終わり”と“扉の向こう”を示しています。
「ここまでやってきた自分を整え直す」こと。
「これから始まる天秤座の季節へと渡っていく」こと。
その両方を抱きしめながら迎えるのが、この新月です。
8月23日は“始まり”、9月22日は“完成と仕上げ”の新月。ふたつのサイクルを意識して過ごすと、乙女座らしい丁寧な暮らしと調整がさらに深まります。
乙女座は「秩序」「調整」「奉仕」「清らかさ」の星座。
小さなほころびを見逃さず、整える力を持ちます。
今回の新月は1ハウスで起こり、自分自身を映す“鏡”のように働きます。
「私はどんな自分でありたいか」
「私はどんな形で世界に立つのか」
その問いは前回にもありました、このままで良いのか、それとも......
そんな問いが、心の奥深くに差し込んでくるでしょう。 いずれにしても、その「答え」はあなたが今、もう抱きしめている事です。
Black Moonからのメッセージ
8月の新月で蒔いた“種”が、9月の新月で仕上がっていく――
まるで乙女座らしく「丁寧に二度仕込み」するようなサイクル。
この一か月を通して、
• 暮らしや体調を整えること
• 自分の習慣を見直すこと
• 小さな改良を積み重ねること
が、より深い実りにつながりやすい時期です。
もし新月の願いを書いていたら、9月22日にもう一度見返して
「ここまでで何が育った?」「どこを微調整する?」
と振り返るだけでも大きな意味があります🌱
2025年に乙女座で二度起こる新月は、非常に象徴的で「整える」力を二重に届けてくれる特別な時間です。
8月23日と9月22日、同じ星座で新月が重なること自体が稀で、天体からのメッセージを深く読み解く価値があります。
2️⃣ 乙女座が象徴するテーマ
乙女座は「整理・分析・奉仕・癒し」を司るサイン。
• 身体:腸・消化器系、食と健康、ハーブや自然療法
• 心:秩序、細やかな気づき、自己管理
• 社会:他者への献身、実務能力、調整力
ダブル新月はこれらの乙女座的テーマを段階的に成熟させる流れを作ります。
「細部を見つめることで、魂は自由になる」
大きな夢や目標に向かう前に、
生活の隅々を整え、心身を澄ませる。
それは乙女座が私たちに授ける魔法です。
2度の新月は、内なる秩序をつくる→熟成させるという
二段階の浄化と再誕生の道を照らしています。
🌟まとめ
2025年8月23日と9月22日の“乙女座ダブル新月”は、始まりと完成を一度に味わう稀有な期間。
8月で種をまき、9月で仕上げる――
身体・心・生活を二度にわたって清め、
秋分以降の大きな転換期へと私たちを導いてくれるでしょう。
新月(太陽と月の合:乙女座29度・1ハウス)
この新月は、ほぼ乙女座の最終度数、境界線上で生まれます。
「仕上げ」と「次の扉」の間に立つような瞬間。乙女座のテーマである「整えること」「磨くこと」「選び抜くこと」が、あなたの“生き方そのもの”(1ハウス)に強烈な形で迫ってきます。
自分を整えることは、ただ生活習慣を変えるということではなく、「どういう自分でありたいか」をもう一度選び直す作業。
ついつい、忙しさと疲れに「いい加減」になっていた食生活や習慣病への関心が「すく」っと湧きあがり、気になる時期でもあります。
身体はあなたの魂を守ってくれている大切な器です。大事に大切にしてあげてください。早く起きて一駅だけでも歩く習慣を身に着けたり、身体が喜ぶ有酸素運動をすると生まれ変わったように身体は軽くなり、疲れや肩こりなども軽減していきます。
自分を大切にする、ケアする、歩くことで色んな景色が見えてくる、それは心にも栄養になります、風を受けながら歩く道には必ずあなたを包み込むように前に前にと進む風の応援があると思うのです。
この度数の新月は、まるで最後の仕上げを終えた画布に、最後の一筆を添えるように、あなたの存在を完成させます。そして同時に、天秤座の扉を開け、次のステージに進む合図でもあります。
水星(天秤座6度・1ハウス)
水星は乙女座の支配星であり、この新月の「翻訳者」のような存在。
天秤座にあることで、言葉や思考は「相手を意識する」方向に動きます。
自分だけの完璧さではなく、「人とどう関わり、調和を築くか」という問いが差し込んできます。
水星が1ハウスにある今、言葉は自分自身の名刺のように相手に届きます。率直で、でも柔らかな言葉が、新しい関係性を生み出す力を持ちます。
金星(乙女座3度・12ハウス)
12ハウスの金星は「見えないところに宿る愛と美」。
表に出すというより、祈りや癒し、密やかな芸術表現へと流れていきます。
大切なのは「人知れず美しいものを育む時間」を持つこと。
この金星は、あなたの心の奥に眠る“純粋な乙女性”を育て、知らないところであなたを輝かせてくれるでしょう。
火星(天秤座29度・2ハウス)
火星はちょうどサインの終わりであり、次に蠍座へ入ろうとしています。
2ハウスでの火星は、「自分の価値を守るために戦う力」。
今は少し「不安定な境界線」にいるため、経済や物質的なことに不安を感じる人もいるかもしれません。
けれど、ここで一歩勇気を出して自分の価値を認めれば、次に来る蠍座での火星は「真の力」として蘇ります。
木星(蟹座21度・10ハウス)
木星は10ハウスにあり、あなたの「社会での姿」「目に見える成功」に大きな拡がりをもたらします。
蟹座の木星は“育むこと”“守ること”を通して社会的評価を得る配置。
家庭的な優しさ、共感力、そして「人を守る力」が、あなたを公の場で光らせるのです。
土星(魚座28度・7ハウス・逆行)
7ハウスで逆行する土星は、パートナーシップの再構築を促します。
「誰と共に歩むのか」
「どんな関係性に責任を持つのか」
とても重く、深い問いがあなたの前に差し出されるでしょう。
逆行期なので、過去の関係や約束を見直すこともテーマになります。
天王星(双子座1度・9ハウス・逆行)
天王星は9ハウスにいて、学びや思想、海外や哲学に「革新」をもたらしています。
双子座の初度数にある天王星は、新しい知識や情報への電撃的な開眼を示します。
突然「世界の見方が変わる瞬間」が訪れるかもしれません。
海王星(牡羊座0度・7ハウス・逆行)
海王星は牡羊座に入りたてで、まだ0度という始まりの位置。
夢や理想、人との境界が揺らぎやすいタイミングです。
「理想の関係性」を描こうとする力が強まりますが、曖昧さや迷いも増すでしょう。
冥王星(水瓶座1度・5ハウス・逆行)
冥王星は5ハウスにあり、「創造」「恋愛」「子ども」といったテーマに深い変容をもたらします。
水瓶座の冥王星は、“個性の爆発”のように、独自の創作や愛の形を押し出します。
あなたが「本当に生み出したいものは何か」を、根源から問い直す力が働いています。
星々の響き
🌞🌙 太陽と月 ― 「仕上げの祈り」
自分をどう整え、どう生きるか。
問いは厳しくも、優しい。
未完成のままでも美しい、そんなことを思い出させてくれる光。
☿ 水星 ― 「言葉は橋になる」
水星は天秤座にいて、
言葉をひとりで抱えるのではなく、相手に手渡そうとします。
言葉は、心と心をつなぐ橋になり、
出会いの扉を開ける鍵となるでしょう。
♀ 金星 ― 「静かな愛」
心の奥深くで、ひっそりと咲く花。
誰にも見せないけれど、確かに自分を癒し、
やがて自然に香りを放っていくような愛。
♂ 火星 ― 「価値を守る刃」
何が自分にとって本当に必要か。
何を手放してもなお残るのか。
火星はその選択を迫ります。
勇気を出して選び取ったものが、
次の力強い一歩につながっていきます。
♃ 木星 ― 「守ることで広がる世界」
社会の中で、人を守ること、育むこと。
優しさや共感が、あなたを大きく押し上げていく。
誰かのために注いだ力が、そのまま光となって返ってきます。
♄ 土星 ― 「関係の再生」
人との絆を見直すとき。
古い約束、未完成の関係。
そこに責任や覚悟が問われます。
“本当に一緒に歩く人は誰か”という静かな問いが心に残ります。
♅ 天王星 ― 「視野をひらく稲妻」
突然のひらめき。
世界の見方が一瞬で変わるような出会いや学び。
遠くの空から稲妻が走るように、
あなたの思考に光が差し込みます。
♆ 海王星 ― 「理想という蜃気楼」
夢と現実の境目が揺らぎます。
人との関係に、どんな理想を描くのか。
蜃気楼のように揺れる景色の中で、
それでもなお信じられるものが残ります。
♇ 冥王星 ― 「魂を揺さぶる創造」
愛や創造が深く変わろうとしています。
古い形を壊し、まったく新しい命の表現へ。
「これが私だ」と言えるものが、
静かに、けれど力強く生まれてくるでしょう。
🌿 乙女座の守護神と守護女神

守護神:ヘルメス(ローマ名:マーキュリー)
乙女座を司るのは「知恵と伝達」の神ヘルメス。
彼は神々と人間を結ぶメッセンジャーであり、旅人・商人・医師の守護者でもあります。
乙女座の「分析力」「調整力」「伝える力」は、この神の加護を受けています。


守護女神:アストライア(正義の女神)
乙女座に強く結びつくのは、ギリシャ神話の正義の女神アストライア。
彼女は人間に正義と秩序をもたらした存在ですが、人間が堕落すると天へ去り、乙女座の星となったといわれます。
アストライアの純粋さと公正さは、乙女座の「清らかさ」「誠実さ」と響き合います。
また、医療や癒しの女神ヒュギエイア(健康を司る女神)とも関連づけられることがあります。
✨まとめ
この乙女座新月は、「最後の仕上げ」と「次の扉を開ける瞬間」が重なる特別な新月です。
細やかに整えることを通じて、自分自身を新しいステージへ送り出すとき。
守護神ヘルメスと守護女神アストライアは、「言葉の力」「誠実さ」「純粋な心」があなたを導いていくと告げています。

3 of Pentacles ― タロットカードが示すその意図とは
キーワード
協力・共同作業・技術の習得・専門性・評価・実力発揮
3 of Pentacles ― 物語でひもとくカードの世界
まだ朝霧の残る大聖堂の建築現場。
天井高く差し込む光の下、三人の人影が集まっています。
石を削る音が低く響き、石粉の香りが空気に漂う――
その中央で、一人の若い職人が、自ら描いた設計図を両手で掲げました。
「この柱の角度を少し変えれば、光はもっと美しく差し込むはずです」
彼の言葉に、修道院の施主は頷き、熟練の建築家が細やかな指示を添えます。
それぞれ立場も経験も異なる三人。
けれど今、この瞬間だけは同じ未来の光景を胸に描いている。
そこにあるのは、権威や上下ではなく、
「共に創る」というただ一つの目的だけ。
このカードが語ること
3 of Pentaclesは、この若き職人の物語そのもの。
自らの技術を認められ、他者と力を合わせ、理想を現実へと築いていく時間です。
アイデアは一人の中から生まれるけれど、
それが石造りの天井のように確かな形になるには、
仲間の知恵、経験、信頼が必要。
このカードがあなたの前に現れたとき、
それは「ひとりでは届かない高さ」へとあなたを誘う合図。
磨き続けてきた技、積み重ねた学びは、
いま他者との交わりの中で初めて輝きを放つでしょう。
星と数の囁き
数秘で「3」は創造と調和。
占星術なら「山羊座の火星」──努力を現実化する力。
大地のエレメントが示すのは、形にする喜びです。
あなたが積み重ねた小さな技が、
大聖堂の天窓から差し込む光となり、
やがて人々を包む祝福へと変わります。
物語の結び
3 of Pentaclesは、
「才能を分かち合う勇気」と「共に築く歓び」を
ひとつの絵に閉じ込めたカード。
もし今、あなたが自分の力を示す舞台へ足を踏み出そうとしているなら、
その隣には必ず、あなたを信じ、共に天を目指す仲間が待っています。
大聖堂の石は、ひとりでは積めない。
けれど、心を合わせた手があれば、
その尖塔は空を貫き、光を永遠に映し出すのです。
今回もまた、意味深いカードがでました。コツコツ積み上げてきたものが形になっていく、そして無駄なものや、自分にとって必要のないものは整理されていく。ひとつの物語を作ろうとする時に必ず出る悩みや迷い、それらをいったん手放して今出来上がったものを手に取って眺めてみるときなのでしょうね、きっとそれは未完成でも、これから近い未来に出会う人たちと一緒に完成させることが出来ていくのでしょう。
この不思議な乙女座新月はあなたへどんな事を伝えたいのでしょう😊
もし、晴れていれば星たちに🌟聞いてみるのも良いかもしれませんね❤️
良い新月を🌑お迎えください😊
