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12月20日射手座新月🌑

12月20日午前10:43分射手座で新月🌑を迎えます。

射手座新月──「遠くの未来に旗を立てる日」

年の瀬の冷たい空の下で、
空の頂上(10ハウス)に、射手座の太陽と月と金星がぎゅっと集まっています。
そこは「社会に向けて掲げる旗」「肩書き」「ライフワーク」を象徴する場所。

今年の射手座新月は
ただ願い事を書く、というよりも

「私はこれから、どんな役割を生きていくのか」
「どんな世界に向かって、矢を放つのか」


を静かに、でもはっきりと宣言するような新月です。

そこに山羊座の火星が続き、
蟹座の木星(逆行)が向かい合い、
魚座の土星&海王星、牡牛座の天王星、水瓶座の冥王星が四方からこの新月を見つめています。

空全体が、
「仕事」「使命」「仲間」「自己イメージ」「喜び」
すべてを総動員して
あなたの“次のステージ”を準備しているようなチャートです。

新月(太陽・月)&金星:射手座10ハウス「天職の宣言」

太陽:射手座28度/10ハウス
月 :射手座28度/10ハウス
金星:射手座24度/10ハウス

空のてっぺんで起こる新月。
それは「これから一年の社会的テーマ」の種まきのようなものです。

射手座は、遠くを見つめる旅人のサイン。
10ハウスは、社会的な肩書き・天職・ライフワーク。

この新月は、
• もっと自由な働き方をしたい
• 海外・学び・精神世界に関わる仕事を広げたい
• 「これが私です」と誇れる看板を掲げたい

そんな気持ちを、ぐっと押し出してきます。

同じ場所に金星もいるので、
そこには「好き」と「楽しい」がちゃんと入っています。

「稼ぐためだけの仕事」ではなく、
心から愛せる活動・作品・場を
社会の中でどう見せていくか。

「好き」と「使命」が重なるポイントを
もう一度探し当てる。
そんな新月です。

ブログ・SNS・講座・出版など、
自分の世界観を外に打ち出すことにも、とても良いタイミング。
“売れるかどうか”よりも
“自分の矢が向いている方向”を信じて放ってみることが鍵になります。

火星:山羊座3度/10ハウス

「決意を仕事に落とし込む」

新月のすぐそばで、火星が山羊座に入ったばかり。
山羊座の火星は、とても実務的でストイックです。
• 計画を立てる
• スケジュールに落とし込む
• 小さなことをコツコツ積み上げる

派手さはないけれど、確実に現実を動かしていく力。

射手座の理想やビジョンを
「夢のまま終わらせないで」
と、火星が背中を押してくれています。

12月後半〜年明けは

「やると決めたことを、実際にやる」

その一点にフォーカスすると、
この火星の力をきれいに使えます。

木星:蟹座22度逆行/5ハウス

「喜びと仕事のバランスを取り直す」

蟹座の木星は、5ハウスで逆行中。
5ハウスは恋愛・創作・子ども・遊び・自己表現の部屋。

10ハウスの新月&火星・金星と向かい合い、
こんなメッセージを投げかけています。

「働くためだけに生きていない?」
「一番大事な“たのしさ”を、置き去りにしていない?」

仕事・使命への熱が高まるほど、
恋愛や趣味、家族との時間が後回しになりやすいかもしれません。

でもこの新月図では、
蟹座木星が“心の遊び場”を守ってくれています。
• 昔好きだったことを思い出す
• 封印していた趣味を再開する
• 子どもやペットと全力で遊ぶ
• 「誰にも見せない創作」をしてみる

そんな小さな喜びが、結果的に仕事にも豊かさをもたらしそうです。

土星&海王星:魚座25〜29度/1ハウス

「新しい自分像をつくる」

ASCは魚座。
そこに、土星と海王星が並びます(1ハウス)。

魚座海王星は、
境界を溶かし、感受性をひろげる星。
土星は、そこに“輪郭”と“責任”を与えます。

「優しさゆえに、自分を後回しにしてしまう」
「なんとなく流されてしまう」

そんな魚座的なテーマに、
土星が静かに線を引き直すタイミングです。

「私はここまで」
「これは受け取る、これは受け取らない」

自分を守る境界線を引きながら、
それでも人や世界を信じていたい──
そんな繊細で矛盾した願いを、
少しずつ現実的な形にしていく時間。

ヘッド(ドラゴンヘッド)も魚座1ハウスにあり、
この数年の大きなテーマが
「魂としての自分を生きる」
「優しさを否定せず、武器にも鎧にもする」
であることを示しています。

水星:射手座10度/9ハウス

「遠くまで届く言葉」

9ハウスの射手座水星は、
学び・旅・哲学・スピリチュアルを司る場所で、
情報の星がのびのびしている配置。
• 海外とのやり取り
• 高度な学び(専門学校・大学・占星術やスピ系の探求)
• ブログや本、講座という形でのアウトプット

に、とても追い風が吹きます。

「自分が信じている世界」「大切にしている真理」を、自分なりの言葉で語ってみる。
それが誰かの心に、遠くまで届いていくイメージです。

天王星:牡牛座28度逆行/3ハウス

「言葉と価値観のアップデート」

3ハウス牡牛座の天王星(逆行)は、

「いつもの言い方を変えてみる」
「当たり前だと思っていた価値観を疑ってみる」


ことを促してきます。

・料金設定を見直す
・発信スタイルを変える
・新しいツール(AI・音声配信・動画など)を試す

など、「情報」「お金」「五感」に関わるところで
ちょっとした革命が起こりそう。

魚座海王星とやさしい角度を取っているので、

直感で受け取ったメッセージを
具体的なお金やサービスの形に落とす

という流れも生まれやすい配置です。

冥王星:水瓶座2度/11ハウス

「仲間と未来のかたちが、じわじわ変わっていく」

水瓶座冥王星は、長期的なテーマですが、
この新月図では11ハウス(仲間・コミュニティ・未来計画)にいます。
• 関わるコミュニティがガラッと変わる
• SNSやネットワークの使い方が深いレベルで変容する
• 「未来の社会のために何ができるか」を真剣に考え始める

そんな、大きなうねりがじわじわ進行中。

今出会っている人たちや、
これからつながる仲間との関係は、
あなたの「人生のミッション」と直結していきます。

「なんとなく気が合う」以上に、
魂レベルで引き合うような人との出会いも
ここから数年で増えていくかもしれません。

ノード軸:魚座1ハウス/乙女座7ハウス

「自分を許すこと、人を信じること」

ドラゴンヘッド:魚座11度/1ハウス
ドラゴンテイル:乙女座11度/7ハウス

1ハウス魚座のヘッドは、
「自分を責める生き方から卒業する」ことを促します。

一方、7ハウス乙女座のテイルは、
「相手を直したくなるクセ」
「関係性の中で完璧を求めてしまう傾向」を
手放していくポイント。

この新月前後、
パートナーシップや人間関係で

「わかってもらえない」
「もっとこうしてくれればいいのに」

という気持ちが強く出たら、
それは“卒業テスト”のようなものかもしれません。
• 相手をコントロールしようとしないこと
• 相手の欠点を直視しつつ、それでも愛せるかどうか
• そして、自分自身の弱さも赦せるかどうか

そのあたりが、静かに試されているように感じられます。

テーマ別の星のメッセージ

仕事・ライフワーク

10ハウスの新月&金星&火星+MC射手座。
仕事運・社会運は、かなり強い追い風です。
• 仕事の方向転換
• 新しい肩書き・メニューのスタート
• 「好き」と「使命」が重なるプロジェクトを始めるには、とても良いタイミング。

一方で、蟹座木星が
「ちゃんと休んで、遊んで、笑ってね」と言っています。
働きすぎ注意。
“燃え尽きる前に遊ぶ”ことも、
仕事運を守る大切なアクションです。

恋愛・パートナーシップ

5ハウスの木星、7ハウス乙女座テイル、
そして10ハウス金星。
• 「仕事を理解してくれる相手」
• 「一緒に未来のビジョンを語れる相手」

とのご縁が強くなりそうです。

一方で、
「相手を細かくチェックしてしまう」
「ついダメ出ししてしまう」
という乙女座テイル的な癖は、
関係を冷やしてしまいやすいとき。

完璧さよりも、
一緒にいてほっとするかどうかを
大事にしたい新月です。

心と身体

1ハウス魚座土星&海王星+ヘッド。
• 睡眠の質
• 水分・塩分のバランス
• 心のデトックス(涙を流す、海や温泉に行く)

など、「水」に関わるセルフケアが
心身を整えてくれそうです。

感受性がいつもより高まり、
他人の感情や場の雰囲気を
強く受け取りやすい時期でもあります。

「これは私の感情?」
「それとも誰かのものを受け取っている?」

と、一度立ち止まってみること。
それだけでも、ぐっと楽になるはずです。

射手座新月の願いごとアイデア

“新月ワーク”として、
こんなテーマで書き出してみるのもおすすめです。
1. これから一年、社会の中で成し遂げたいことは?
2. 「仕事」と呼びたいほど愛していることは?
3. 自分の天職を生きるとき、どんな仲間と一緒にいたい?
4. 心から楽しいと感じる遊び・創作は?
5. 自分を責めず、やさしく扱うために、今日からできることは?

射手座の新月は、
「遠くの未来に、矢印をつける」ような時間です。

今すぐそこに到達できなくても、
「この方向へ行きたい」と
空に向かって矢を放ってみる。

その矢は、
魚座の海王星とヘッドが広げる“見えない海”を渡り、水瓶座冥王星のいる“未来の仲間たち”のところへ、きっと届いていきます。

どうかこの新月が、
あなたの中の「ほんとうの望み」に
そっと光を当ててくれますように。

ゼウス

🌟 射手座の守護神・守護女神

🔱 守護神:ゼウス(Jupiter)/ギリシャ神話の大神・天空の父

● 射手座を司る理由

射手座は「遠くを見つめる炎の旅人」。
その射手座の活動領域は、真理・哲学・精神性・旅・高次の叡智。
これらを司るのが、ギリシャ神話の大神 ゼウス=Jupiter(木星) です。

木星が射手座の支配星であることから、
射手座の本質=ゼウスの力を宿す、とされています。

● ゼウスの象徴
• 天空・雷・王の権威
• 正義と秩序を守る力
• 大きな拡大と繁栄
• 旅人と探求者に幸運を与える

● ゼウスと射手座の神話

射手座にまつわる一番有名な物語は、
「ケイローン(ケイロン)— 不死のケンタウロス賢者」の物語。

ケイローンは半人半馬でありながら、
神々に愛され、医学・占星術・哲学・戦術の師として
英雄たちを導いた“先生”のような存在でした。

ある日、英雄ヘラクレスの矢が誤ってケイローンに当たります。
彼は不死の存在だったため、痛みに苦しみ続けることに。

そこでケイローンはゼウスに嘆願し、
「自らの不死性を放棄し、苦しむ者を救う存在になりたい」と願った。
ゼウスはその心を深く理解し、
ケイローンを夜空に昇らせ、射手座として星空に永遠の姿を刻んだ——。

“真理を求め、学び、教え、そして誰かを救いたい気持ち”
射手座に宿るその優しさと高潔さは、
ケイローンの魂そのものでもあります。

アルテミス

🌙 守護女神:アルテミス(Artemis)/月の狩猟女神

● 射手座との関係

アルテミスは「野生・直感・旅・弓矢」を象徴する女神。
射手座が持つ “自由・旅・狩猟の矢・自然との調和” と深く共鳴しています。

射手座の「直感で未来を射抜く力」は、
アルテミスの弓矢の象徴と完全に一致します。

● アルテミスの象徴
• 弓矢(射手座の象徴そのもの)
• 月の光
• 森・野生・動物の守護
• 自由で束縛を嫌う生き方
• 自分の道を選ぶ強さ

● アルテミスの神話

アルテミスは、ゼウスとレトの娘であり、
生まれた瞬間から「自分の道は自分で決める」と宣言した女神。

彼女は純潔と自由を愛し、
森の中を駆けながら、
昼も夜も、世界を守るために矢を放ちつづけました。

彼女が矢を射るとき、
狙いは決して外れないと言われています。

この神話が示すのは、

「直感を信じて放った矢は、必ず真実へ届く」

という射手座の魂の力。

今日の私からあなたへのタロットカード

カップの5の核心

「失ったものへの痛み」と「まだ残っているものへの気づき」
悲しみ・後悔・喪失感が強く出るカードだけど、救いが“絵の中にちゃんと描かれている”のが大事なポイント。

絵柄の象徴(よくあるRWS版)
• 倒れた3つのカップ:こぼれた感情、失望、終わった出来事、取り返せない一言
• 立っている2つのカップ:まだ残っている縁、助け、愛、可能性(本人が“見えてない”だけ)
• 黒いマントの人物:喪に服す心。防御、孤独、世界が暗く見える時期
• 川:感情の流れ。涙は流れていく、時間が癒す
• 橋:渡れば戻れる場所/次の場所へ行ける“回復のルート”
• 遠くの家:帰る場所、支え、日常、守られる居場所(まだある)

ここで大事なのは、**「失ったこと」自体より、“失ったものだけを見つめ続ける心の姿勢”**がテーマになっている点。

心理・スピリチュアルな読み
• 悲しみがあるのは当然。むしろ悲しみを否認しないカード。
• ただし、悲しみに飲まれていると、残っている愛(2杯)に気づけない。
• “喪失”は魂にとっての通過儀礼で、ここを越えると
感情が成熟して、関係の質が変わる(執着→真の信頼、など)。
物語で読む「カップの5」

カップの5は、神話や昔話でいうと「嘆きの季節」そのもの。いくつか相性のいい物語を挙げていくと..........

1) オルフェウスとエウリュディケー(ギリシャ神話)

愛する人を冥界から連れ戻す条件は「振り返らないこと」。
でも彼は不安に負けて振り返り、彼女は消える。
これはまさにカップの5の姿で、
• 取り返せない一瞬(倒れたカップ)
• それでも生きていく道(橋)
• 喪失を抱えたまま芸術へ昇華する(残る2杯=魂に残る愛)
という構造が重なる。

2) イザナギとイザナミ(日本神話)

黄泉の国で「見てはいけない」と言われた姿を見てしまい、
愛は“元の形”では戻らなくなる。
でも世界はそこで終わらず、穢れを祓い、新しい秩序が生まれる。
カップの5は「戻らないもの」と「それでも続く命」の両方を描くカード。

3) ひとつだけ残った“希望”(寓話的モチーフ:パンドラの箱)

災いが飛び出したあと、最後に残ったのが希望。
カップの5の「残る2杯」は、まさにこの**“残っているもの”**の象徴。
失ったものを数える手を止めると、希望は手の届く場所にある。

カップの5があなたにかける言葉

こぼれたものを見て、泣いていい。
ただ、背後に残る二つの杯は
あなたがまだ“愛を受け取れる器”を持っている証。
橋は消えていない。
帰る場所も、まだある。

とても意味深いカード
目の前の悲しみや問題だけに目を向けないで
あなたの背後にはまだ希望や温かい応援がたくさんある、目を背けないで
ちゃんと守られているから
という、新月に相応しいカード

この意味をどう捉えるかはあなた次第です😊
良い新月をお過ごしくださいね💕
今年最後の抱負を紙に書いて新月の🌑願い事に

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